大阪と京都

昨日のことになりますが。
久々に相方に休みが取れたので、一緒に吹田の民俗学博物館でやっている「インド サリーの世界」という特別展示を見て来ました。
真ん中が吹き抜けになった展示場の、1F部分が、まるでサリーのファッションショーが行われているかのような展示になっていて、豪華絢爛なサリーがこれでもかと並んでいます。そして、面白いのは、その展示の方法が非常に細かく計算されていて、いろいろな角度から、1F全体を見渡すように振り向いてみると、遠くのサリー展示が暗がりの中に浮かび上がっているのが見えたり、天井から流れ落ちるサリーの間に、マハラジャとその王妃の衣装が見えたり、と、ただ、一つ一つの展示を単独で観るというよりも、その空間そのものを堪能できるような展示になっていました。まるで、マハラジャの宮殿に迷い込んだよう。

a0009319_20484683.jpg2Fでは、サリーの試着体験コーナーが。もちろん、相方共々、体験いたしましたよ(笑)。
絹のサリーは思ったよりも軽く、脚捌きもよくて、動き易かったです。ちょっと贅沢な気分にもなれた♪絹を纏う、ってやっぱり気持ちいい。
相方が嘘みたいにインドの男性の衣装が似合ったのには、本当に驚いた(笑)もしかして前世はやっぱりそっちの人だったのか?(笑)

展示も面白かったのですが、出口にも、ヘナ・メンディ(メヘンディ)体験コーナーがありまして、前から凄く興味があったので、これも体験してみました。
実はロンドンのヒースロー空港で、インド女性が、手に刺青のようなものをしているのを見たことがあって、何なのだろうと思っていたんです。今回、これが、ヘナ・メンディという、お守りのようなものということを知り、早速体験。
髪を染めるヘナの染料が、歯磨きのチューブのようなものに入っていて、丁度、ケーキに字を書くチョコレートの要領で、先っぽに針で穴を開けたキャップから搾り出すようにして、手や腕に、絵を書いていきます。私は、受付のバイトのことがあるので、袖で隠せる手首から上の部分に書いて貰いました。
a0009319_2049358.jpg最初は左の写真のように泥のような状態ですが、これが乾いてぽろぽろおちると、その跡に、薄いオレンジのような色で、皮膚に模様が付いています。面白いのは、最初オレンジ色で、薄いなあ、って思ってたのに、時間が経つとだんだんと茶色に変わっていったこと。a0009319_20491546.jpg右の写真は泥状のヘナを落とした直後。
今はこの写真よりもっと茶色でかなりはっきり見えています。この文様は、2週間ぐらい持つそうです。もちろん、お風呂に入っても落ちません。刺青ほどはっきりしてるわけじゃないけど、なんだかすっごく気に入っちゃって(笑)自分であのチューブ買って描いてみようかなとか思ったり。

ヘナ・メヘンディについての詳しいことはこちらのサイトさんに。
<参考>Mehndi インドの吉祥紋 メヘンディ
追記:
ヘナ・メンディ、2週間ぐらい持つ、というのは、多分炊事洗濯をしなくていい場合、だと思います…水仕事してると、特に洗い物してると、どんどん落ちていきます…私の場合もう殆どうっすらとしか残っていません。残念。

夜は夜で、京都のカフェをはしごしてきました。Ace・cafeと、etw
Ace・cafeに行ったらあまりに盛況で全然落ち着けなかったので、早々に退散して、etwでリベンジ。江戸の敵を長崎で討つ。なんか違。
etwは落ち着けますよ〜。バーガープレート美味しかった♪
↑あ、ひとつご注意。etwのビルには地下にメトロっていうクラブがあるんですが、ここでやってるイベントによっては、お店の雰囲気が変わることがあります。その日のイベントのお客が、上のetwにも来ること多いので。
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by radwynn | 2005-09-19 18:17 | Diary
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