高松うどんツアー

で、どうして私がティムなのかが未だによく判ってないんだが。

えー、土曜日の朝から瀬戸大橋を渡ってうどんの里讃岐入り。
JR高松駅→琴電高松築港駅のほんの短い移動時間の間に、浜松の超人さまと岡山のナイトウィング君に「そうか高松の蝙蝠さまはいつもいつもこんな思いをしていたのかorz」と絵文字付きで納得されてしまったのはいったい何故だ。
とにかく琴電瓦町駅で蝙蝠さまと合流、木目の美しい喫茶店で美味しいトーストの朝食を取りつつ何故かナウシカ・実写編で異様に盛り上がる(笑)個人的にはビリー・コノリーの「独り大海嘯」が大変お気に入り。
その後勤務に向かう蝙蝠さまと別れ、時間つぶしに、電車で移動してワーナーマイカル高松へ。カプリチョーザでパスタ食べた後、『シン・シティ』鑑賞。期待以上の“フランク・ミラーらしさ”と、ロドリゲスの漢気に震えたね。信じられないことにフランク・ミラーのキャラクターが本当に実写で動いてた。今はもう何処にも居ない本当に優しい男たちと本当に美しい女たちの住む悪夢の街『シン・シティ』。いつもの事ながらいろんな映画へのオマージュに溢れてた。私はこういう超弩級のB級映画は大好きなんだが、好き嫌いは別れるんだろうなあ。
ドワイトに「オレの隣のワルキューレ」と言わせたゲイルに惚れたね~。いい女だよ、ほんとに。しかしこの映画のキスシーンは問答無用に“いいキスシーン”だった。美しいわけじゃない、エロっぽいわけじゃない、なのに男と女の情感に溢れたキスシーンだったんだよね。
どうやら『シン・シティ2』の構想も立ってるようで、クライヴたんは続投なのかな?まあ、そうじゃなくても、是非、観たい。
そして『シン・シティ』の素晴らしさを実感するにつれ、『300』への不安が、やや頭をもたげてきております。やっぱりフランク・ミラー作品をハリウッドが映画化するのは間違ってるんじゃないのか…そしてジェリー!お前大丈夫なのか!ほんとにミラーキャラが演れるのか!…ごっつ不安。
鑑賞後、片原町まで戻り、ホテルにチェックイン。何故か皆一斉に仮眠(笑)、仮眠って、3時間くらいがっつり寝たような気がする(笑)。起きて駅前で蝙蝠さまと待ち合わせ、ほんとに駅からすぐそこの小料理屋で今宵の夕餉。これが貴方、どれもこれも旨いっつーの!魚が旨いってのは本当に幸せだねえ~♪大将ちょっとヨアンちゃん似だけど(なんか関係あるんか)
余りの旨さに全身満ち足りてホテルへ。何故か、マッサージ大会に(笑)なんでだっけ?最初は蝙蝠さまが凝ってるってもんで貰ってたのが始まりだっけ?最終的に私も揉み方教えてもらって蝙蝠さまを実験台に練習してたんだよね(笑)「逃げるな」とかって首根っこ掴んで肩もんでたら何時の間にか頚動脈絞めてたというオチもついてたな(笑)
2時くらいまでぎゃはぎゃは笑いながらマッサージ大会という訳判らんノリで、さすがに明日9時には起きたいから、と床につく。ほんとに皆あっという間に眠りに落ちてたよね(笑)
翌日は高松の蝙蝠さまの自宅にお邪魔し、巣篭もり出来そうな心地よい部屋と本棚から暫し離れがたかったのだが、うどんツアーのために桃源郷を後にする。
初心者マークの貼られた「ばっともーびる」(ひらがなっぽかったんだよぅ)で、『あたり屋』と『わら屋』へ。
『あたり屋』のだしの旨さに感動する。あれはほんとに何杯でも喰えるぞー!『わら屋』ではさぬきうどんのさぬきうどんたる所以、コシの強さを堪能。ぎゅむ、と歯を受け止めて抵抗する感覚が無ければさぬきうどんとは言わんのじゃよー。
その後腹ごなしに『四国村』を散策。「えー、800円?ちょっと高いー?」とか思ってたんだが、結局1時間くらい歩き回ってたような?古民家を当時の民具と共に移築・展示してあるんだが、なんとなく田舎の家に帰ったような気分になって気持ちよかった。夏に戻ったような陽気だったのだけど、民家の土間や軒先はひんやりと涼しくて。「おばあちゃん、カルピス~」軒先で思わず家の奥に向かって声をかけてしまったり。(もちろん誰も居ません)
四国村スタートは祖谷のかずら橋、ゴールは異人館。この異人館は神戸北野にあったものだそうで、元はイギリス人の住居だったそう。今は、歩きつかれた観光客の憩いのティールームになっています。ケーキセットはどのケーキも美味しかったよ~(←皆で順番に「ハイ、あ~んして♪」をやった奴ら)
時間も程よき頃合いにて、一旦車を戻しに蝙蝠さまの自宅に舞い戻り、結局コーヒーなど淹れていただいて寛いでしまうも、そこから一路、JR高松へ、お土産物購入後、マリンライナーにて児島へ。我々にはまだ、今回のもうひとつの目的、『デストラップ』の大画面での鑑賞、という一大イベントが残っていたのだ。
…結果は…あれは惨敗っていうの?なんかもう私、何かをマチガエテしまったような気がしているんですが皆様にはいかがお過ごしですか?(おかしくなってますよ言語中枢が)
ケインさまが可愛すぎる。そして御免、クリストファー・リーヴ、私貴方のことを只のスーパーマン役者だと思ってました。ほんと謝る。謝るからもう許して。なんなんだあの殺傷能力の高い佇まいは(また意味不明になってますよ)。人間の美というものを一身に集めてるじゃないか。あんな白痴美すれすれの美しさのくせにあんなにちゃんと“演技人”だったなんて嘘だー。
因みに一度舞台で観てみたいんですがもう何処でもやってないんでしょうね…。今やるとしたら誰なんだろうな、役者…
あああ、もう、なんかまた嵌められた気がするよ私…

P.S.
浜松の超人さま、ブレスレットありがとう~♪血を吸った大地の赤のブレス、ほんと気に入っちゃった♪
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by radwynn | 2005-10-10 21:45 | Diary
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