カテゴリ:Book( 20 )

雑誌その2

我が家では新聞を取っておりませんので、TV番組表は毎月雑誌を購入してるんですね。
特にどの雑誌と決めてはいないので、本屋に行ってぱらぱらっとめくって気分で決めるんですが。
で、今月。
本屋の店先で例のごとくぱらぱらと中身のチェック。
…速攻で「TV Taro」に決定。
だってーだってー…
特集ページに、ゲイリー・オールドマンとティム・ロスが!!!
いや。別にツーショットとかそういうんじゃないんですが、そうだったらもう本屋の店先で七転八倒してるんですが(なんだそりゃ)、それだっても!同じページにゲイリーとティムが居るってだけで、もう私は嬉しいのだよ。
なんかね、特集が、セクシーな中年男優、っていうようなのだったのよ。あ、ヴィゴも居たよ。
んで、英国俳優が3人載ってて、それがクライヴたんとゲイリーとティムだったの♪
あと60歳以上クラスでやっぱり居たよショーン・コネリー(笑)御歳75、いまだに若い女優と恋人同士を演じても様になる!、って(笑)これだからスコッツって奴ぁ(笑)
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by radwynn | 2005-10-04 21:41 | Book

見るとつい…

DVDを返却しにいったついでに、TVガイドを買おうと思って雑誌のコーナーに立ち寄ったら。
Leafの9月号が『京都・滋賀 デイリーランチ』なんてぇ特集だったものですから。
“500円~1000円前後のデイリーなランチを101軒ピックアップ”
ってのはしょっちゅう京都に遊びに行く身としてはひじょーにありがたい。
まあだいたい、ランチに使うところって決まってきてるんですけど、それでも時々、目先を変えたい時ってありますもんね。
私の場合、歩くのは苦にならないので、南北は四条~二条あたり、東西は祇園~烏丸あたりまでのエリアは充分カヴァーできる範囲です。今回の特集(京都編)はまさにそのエリア。私のためにあるような特集~♪とかってね、ついつい。
何度か使ったお店も載ってましたが、新しいお店もいっぱい発見。今度出かけたらトライしてみよう♪
おばんざいのバイキングとか、エスニックランチに惹かれてます♪
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by radwynn | 2005-10-04 10:03 | Book

ピーター・ウィムジィという人

ドロシー・L・セイヤーズ「ピーター卿シリーズ」
主人公ピーター・デス・ブリドン・ウィムジー卿のプロフィール

1890年、デンヴァー公爵の次男として生を受ける。
幼い頃はひ弱で内向的、長じるにつれ読書と音楽に熱中する。
イートン校を経て1909年オックスフォードへ進学、イートン在校中にクリケットの才能を見出され一躍人気者に。またこの頃彼をパリに遊学させワインとおしゃれ、女性の扱い、紳士としての作法を教えたのは母方の叔父だった。オックスフォード在学中に父であるデンヴァー公爵死去。(デンヴァー公爵は長男のジェラルドが継承)
第1次世界大戦勃発後軍役に就きフランスで功績を上げるも、帰国した彼に届いたのは若気の至りで思いを寄せていた美人の結婚通知、失意の彼は再び戦場へ。
ドイツ軍に対する諜報活動で活躍するが、1918年、ドイツ軍の爆弾にやられ、その後2年間、強度の神経衰弱に悩まされる。この症状はこの後も時々彼を悩ませることになる。
軍隊時代に彼の部下の軍曹であったバンターを執事にして、ピカデリーのグリーンパークの真向かいのフラットに居を構え世捨て人のような生活を送るが、1921年、ある宝石盗難事件の検察側の証人として法廷に立って以来、「貴族探偵」としてその名を知られるようになる。その後親友となるパーカー警部とはこの時の捜査がきっかけで知り合った。
現在の趣味は稀覯本蒐集と、素人探偵。酒と葉巻の趣味は貴族としての嗜み以上。素晴らしく趣味のいい図書室に置いてあるピアノを時々嗜む。
所属クラブは<マールボロ><エゴティスト><ベロナ>、一番のお気に入りは、<エゴティスト>らしい。
5'9"、やや後ろに傾いだ額、明るい金髪、ひょうきんな気味のあるグレーの瞳、少し皮肉な感じに垂れ下がった瞼、尖った頬骨、特徴的なのは顔の真ん中に見落としがたく聳える鼻。モノクルを愛用し、華奢な手には常にステッキ。
何処をどうとっても間違え様の無い完璧な貴族、仕種も物腰も言葉遣いも。但し、喋りだすと皮肉っぽい軽口や古典からの引用を交えて饒舌。
心に傷を持つ割にはその反動かかなり楽天家でお茶目(饒舌とこの気質は母デンヴァー先代公妃譲り)でありながら時に「犯罪捜査を楽しむ」という行為に罪の意識を感じる、など、真摯で繊細な面も持ち合わせる。

マーヴィン・バンターは軍曹上がりにしては完璧な執事。むしろ元貴族に仕える執事で軍役に就いた後再び執事としてピーターに仕えた、って感じ。でもって本当にピーターのことを大事に思っているのが伝わってくる。軍隊時代の悲惨な体験のことも熟知している(多分その場に一緒に居た)ので、発作が起こったときも迅速に的確に対処できるのが心強い。趣味の写真と持ち前の如才なさを駆使して主人ピーターの捜査に協力。
ピーターを呼ぶ時の呼称は「御前」。

スコットランドヤードの警部、チャールズ・パーカーは大学は出ているものの中流階級の出で現在はロンドンの安フラット住まい。正真正銘の貴族で大富豪であるピーターとの間に本当の友情を育んでいるのはこの時代むしろ珍しいといえる。その事実からも、パーカーが身分・貧富の差に囚われない平らな心の持ち主であるとこが判る。貴族らしく自由奔放で突拍子も無いことを考え付き行動するピーターに比べ、パーカーは慎重派で時々それをピーターに揶揄される。

ピーターはバンターとパーカーに全幅の信頼を置いており、また2人もピーターをまるで守護天使のように守っている、というのが、第1作『誰の死体?』読了後の印象。
さて誰をキャスティングするかなあ。バンターは剛い黒髪、って記述があったなあ。
今んとこ、ピーターは、エリック・ストルツの若いときとかどうだろう、って思ってるんだけどね。うーん。あの饒舌さと皮肉っぽいお茶目さは、ポール・ベタニーっぽくもある…(全然タイプ違うやん、ってのはこの際置いといて)容貌の記述に忠実、ってことになると、ちょっと若いけどリー・イングルビー君なんかどうだろう…ちょっと若すぎるなぁ。
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by radwynn | 2005-09-14 09:58 | Book

『300』と『炎の門』

…イカん…いかんですよまったく…
いや、実はですね、フランク・ミラーの『300』も、スティーヴン・プレスフィールドの『炎の門』も、知ってはいたけれど、所有していたわけではないんですよ…
私の「テルモピレーの戦い」と「レオニダス」、「スパルタ」に関する知識は、歴史書から得たものが主だったんですよ。それでも、その味気ない文章の行間に思いっきり感情移入して読んでいたスパルタ贔屓の私が…
しまった…つい、思わず、Amazonのワンクリックの誘惑に負けてしまったんです…
先日、文春文庫『炎の門』が、そして本日、『300』が、手元に届きました。

ウォォォォー――――――!
スパルタ!スパルタ!(@LOTR:「ゴンドール!ゴンドール!」)
か、かっこよすぎる…(昏倒)

私もかなりのスパルタ贔屓ですがね。フランク・ミラーとスティーヴン・プレスフィールド、特に後者には、ほんと、足元にも及ばない、っていうかあんたどんだけスパルタ好きやねん…(呆然)

えーと、レオニダスは生年がはっきりと判らない所為で、テルモピレーの戦いの際に幾つだったのかがハッキリせず、『炎の門』では60歳を越えた老年、『300』では男盛りの40代くらい、と、作者によって好みの年齢で描かれてます。
でもね、老年にえがかれてはいるけれど、『炎の門』を読んで、なんかジェリーがレオニダスに選ばれた理由が判ったような気がする(笑)
王様、っていうよっか、近所のいい兄ちゃんみたいなんだよ、レオニダス(笑)そこが、スパルタの人々が彼を敬愛して止まなかった所以、なんだけどね。国民がこの王に従って300人の命を捨てさせる戦いに臨んだ、それを成し遂げさせた、その、王の王たる本質、それは確かに筆者の筆がものすごーくスパルタ贔屓で、美化しまくってる、ってのを含んだ上でも、本当に‘美しい’ものだと思う。
国と国民を己のものと勘違いしている政治家の皆さんは歴史に何も学ばなかったんでしょうかね…

えーと、只今、あんまりにも独り盛り上がりしてどうにもならん心理状況ですので、そのうち落ち着いたら、また何か書きます…多分。

しかしふと思ったんだが、スパルタとかグラスゴーとか…私、こんなんばっかり好きか?…
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by radwynn | 2005-08-21 15:47 | Book

『バットマン 究極の悪』

a0009319_2244044.jpgバットマン 究極の悪
早川書房
アンドリュー ヴァクス 著/佐々田 雅子 訳

ふとしたきっかけで同行したゴッサムシティでの児童虐待の調査から、ブルースは彼の両親の殺害事件の真相の糸口を掴む。手繰り寄せた過去の記録には、思いもかけない母の闘争と、そして‘究極の悪’の存在があった…
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著者のアンドリュー・ヴァクスは、青少年犯罪・児童虐待専門の弁護士。彼の著書は一貫して児童虐待の告発をテーマにしている。
本書も同じテーマにそって書かれているが、私としては、バットマンの物語としても秀逸だと思えた。ここには、両親の死に震える幼いブルースの姿があったから。
ブルース・ウェインという男は、バットマンとしての顔、大富豪でプレイボーイのブルース・ウェインとしての顔、そして、両親の死に直面し傷付いた少年の顔を持っているわけで、この3つ目の顔が、本作ではきちんと描かれているんである。
そんなブルースを支える執事アルフレッドがまた、なんというスマートさ、なんという愛情深さ!私的にはそれだけでもお腹いっぱい、って感があったり。すまん、志が低くて…
しかしこのアルフレッドとブルースの関係に著者が示したかったのは、たとえ親ではなくても真の愛情を注ぐことは出来る、そしてそのような愛情がいかに人にとって大切なものなのか、ということなのだろう、な。まあ、こういう解釈はあんまりしない方がいいな。考えるな、感じろ、だよな。
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by radwynn | 2005-07-16 22:44 | Book

『ARKHAM ASYLUM』

a0009319_10241450.jpgARKHAM ASYLUM
DC COMICS
作・Grant Morrison/画・Dave McKean

アーカム収容所。そこはゴッサム・シティの犯罪者を収容する精神療養所でもある。なぜならば彼らは一人残らず精神を病んだ者達だったから。ゴードンに呼び出されたバットマンを待っていたのは、ジョーカーからの1本の電話だった。その笑い声に誘われるかのようにアーカムに足を踏み入れるバットマン…それはとりもなおさず、彼自身の闇への第一歩だったのだ…
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圧倒的。それ以外にこの作品を評価する言葉があるだろうか?アメリカでは漫画などの絵を中心としたコミックスのことをGraphic Novelと称するようなんですが、まさにこれはそのカテゴリーに相応しい作品だと思います。コミックス、という概念からはおおよそかけ離れた、前衛絵画のようなその画面。次から次へと、犯罪者の深層心理にダイヴしていくストーリィ展開、というかストーリィは本当に展開しているのか?むしろ狂気という一点に向かって収束していってるんじゃないのか。
「Sometimes I...question the rationality of my actions. And I'm afraid that when I walk through those asylum gates... when I walk into ARKHAM and the doors close behind me... It'll be just like coming home.」
ジム・ゴードンに語るこのバットマンの囁きが、90年代に再生されるバットマンの方向を決定付け、闇の騎士の闇たる所以を、映画『BATMAN BEGINS』に注ぎ込むことにもなった、訳ですね。
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by radwynn | 2005-07-06 10:24 | Book

『バットマン ビギンズ』

a0009319_23565330.jpgバットマン ビギンズ
SB文庫
デニス・オニール 著/柳下毅一郎 訳

両親を殺害された後、現実に幻滅したブルース・ウェインは、世界を巡る旅に出る。やがてゴッサムに戻った彼は、もう一人の自分の存在に気づく。それがバットマン—街を脅威にさらす悪党と闘う仮面の戦士だった…ブルースの内面に迫り、ヒーローが覚醒するまでを描いた、まったく新しい「バットマン」誕生の伝説。
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ヤッチマッタァ!
いやっ、まだ手はつけちゃいないんだ、ほんとなんだ信じてくれ、つ、つい出来心でッ!
ふらっと本屋に入ったら、平積みになってやがったんだよ、ほんとなんだ、そんなつもりは無かったんだってば、信じてくれよ、なぜかレジで清算してたら中にこいつが混じってたんだ、ほんとにそんなつもりじゃなかったんだッ…
なぜかそんな気にさせる「バットマン ビギンズ」ってどうなの。
いやほんとにまだページ開いてもないんですよ、もちろん映画観るまでは絶対読みませんとも。
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by radwynn | 2005-06-07 23:55 | Book

『黒後家蜘蛛の会』 1

a0009319_2264965.jpg黒後家蜘蛛の会 1
創元推理文庫
アイザック・アシモフ 著/池 央耿 訳

「黒後家蜘蛛の会」の会員―化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家の6人は、毎月1回晩餐会を開いて、四方山話に花を咲かせていた。が、いったん話がミステリじみてくると会はにわかに活況を呈し、会員各自が素人探偵ぶりを発揮する。だが毎回毎回真相を言い当てるのは、給仕のヘンリーだった!安楽椅子探偵の歴史に新しい1ページを書き加えた連作推理小説。
ブクログの紹介ページへ

収録作品:
会心の笑い/偽物(Phony)のPh/実を言えば/行け、小さき書物よ/日曜の朝早く/明白な要素/指し示す指/何国代表?/ブロードウェーの子守唄/ヤンキー・ドゥードゥル都へ行く/不思議な省略/死角

黒後家蜘蛛の会(ブラック・ウィドワーズ)では、月に一度の会食の際に、その日のホストが連れてきたゲストから話を聞く(会ではこれを「尋問」と呼ぶ)のが慣習だった。たまにはゲストがおらず、会員の誰かがその穴を埋めることもあるのだが。これが最初はミステリーともいえぬ些細なお話だったのが実は…な結果になってみたり、どんな奇奇怪怪な状況かと思っていたのが意外な結末に落ち着いたり。
謎解きの中には最初からネタ割れしてそうなのとか、それはちょっとこじつけ、ってのもあったりなかったりですが、押しなべて、にやっ、と笑ってしまう。
とにかくね、謎解きとか二の次ですね、この短編集。むしろ、この愛すべき6人の会員の愛すべきどうでもいいおしゃべりと自分勝手な推論と仲が良すぎてやっちゃう口喧嘩、そしてなにより、ヘンリー!僕らの大切な素晴らしい初老の給仕!彼との掛け合いを楽しむのが、正しい鑑賞の仕方かと(笑)素敵だ、ヘンリー!

ところで「黒後家蜘蛛の会」でググッてて、とんでもないものに行き当たってしまったんですが。
『黒後家蜘蛛とバットマン』 黒後家蜘蛛の会にブルース・ウェインがやってくる?!
社会思想社の『バットマンの冒険』1・2、バットマンの生誕50周年を記念して、作家達が競作した作品集、なんだそうですが、これの2巻に収録されてるとのこと…よ、読みたい…
つーか、ヘンリーとアルフレッドとどっちが怖いよ、坊ちゃま!
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by radwynn | 2005-06-07 22:00 | Book

『死が二人をわかつまで』

a0009319_1895640.jpgジョン・ディクスン・カー 著
仁賀克雄 訳
ハヤカワ・ミステリ文庫

雷鳴とともに、劇作家ディックは幸せの絶頂から不幸のどん底へと叩き落とされた。婚約したての美女レスリーと訪れたバザーの会場で、婚約者の正体を教えようといった占い師をが銃弾に倒れたのだ。撃ったのはレスリー。ディックは彼女が三人の男を殺した毒殺魔だと知らされる。婚約者への愛と疑惑に揺れるなか、密室での不可解な毒殺事件が新たに発生。名探偵フェル博士が真相究明に乗り出すが…
カー中期の代表作。


カーの書く女性はうっとおしい、と、解説にもあったけど、ほんとにそうだ(笑)
レスリーのライバル、シンシア嬢のうっとおしいことうっとおしいこと。これが狙った結果なんなら、カーってすげえ(笑)
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by radwynn | 2005-05-07 17:24 | Book

『フランチェスコの暗号』(上・下)

a0009319_1842689.jpga0009319_1843998.jpg


イアン・コールドウェル&ダスティン・トマスン 著
柿沼瑛子 訳
新潮文庫

1497年、ローマ郊外の教会に二人の使者が送られた。彼らはさる貴人からの手紙を携えていたが、禁を破って盗み読んだことが貴人の逆鱗にふれて処刑された。そして、1999年のプリンストン大学。4年生のポールはルネッサンス時代の古書を主題に卒論を書いている。彼はその謎に満ちた書物の著者こそ、500年前のローマの貴人だと信じていた。
先輩の大学院生の不審な死にもめげず、古書『ヒュプネロトマキア・ポリフィリ』の秘密を解く糸口を掴んだポールは研究に没頭する。しかし、最後の暗号を解読したと思いきや、彼の周辺でまたもや悲惨な事故や殺人事件が起こる…

えーと。
この本の主題はあたかも「古書の謎を解読する」こと、であるかのようでありますが。
いや、違うぞ。絶対違うぞ。これを‘青春群像’と人は言うのだろうか。いやしかし。もう、お前らえーかげんにせんかー!と、本を投げたくなる事が幾度あったことか。
しかもあなた。プリンストンでっせプリンストン!
ええ、私がこの本を手に取ってしまった最大の、そして本当の理由はそこにあったりしましたさ。プリンストン大学の学生寮で繰り広げられるむさ苦しいまでの愛憎劇。かてて加えて、父子もの!
ちょっともうどういしたらいいんですか、蝙蝠坊ちゃまったらあんなところに!っていうかあんなところでトミーの旦那と知り合ったのね?!そうなのね!?と突っ込みを入れまくりたくなる今日この頃。
えー、やや話が逸れましたな。元に戻して…って、元に戻しても結局はおんなじなんだよー!なんなんだお前ら、ほんとに女<学問、恋人<(同性の)友人、なんだなあ。まあ、主人公のトム(トーマス!主人公の名前はトーマスだったんだよ)とポールが特にその傾向が著しいわけなんだけど、ほんと、トムもポールも、愛されてるんだよなあ…
友人代表医学生のチャーリー(とにかく二人を守り抜くのが俺の生き甲斐だ!)は、きっとSバさんの好みだと思うんだよな、私(笑)
あ、‘謎の解読’ですか?いや、目新しい事もなかったですよ。‘謎’そのものも別に衝撃的でもなんでもなかったし。だからこれは「青春小説」なんだってば(笑)
‘古書の謎解き’は『ダヴィンチ・コード』に任せた!(笑)
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by radwynn | 2005-05-07 17:21 | Book