<   2004年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ガーデニング。

久しぶりに良い天気が続いたので、庭を片付ける事に。
プランターボックス付のパーゴラ型ラティスなるものを買って来て、庭先に置いてみる。
…似合わん!
DIYショップで見た時は、回りがみんな木目調だったから、全然気にならなかったんだけど、うちの家って、外観は「白い家」だから、庭にカントリ〜な無垢の木製品は似合わなかったんだねえ〜。フェンスも全部白いしね〜。
解決策として、ペンキで塗る事に。これもある意味リフォームだよね(笑)プチリフォーム(笑)(プチすぎ)。
でも白く塗ってみたら今度はうちの外観にぴったりマッチしてとーってもいい感じに。色って重要な要素なんだなあと今更ながらに思い知りました。
それから大きめの鉢型プランター(パッと見はテラコッタなのに実はプラスチック製、軽いし壊れ難いし扱いは楽)にゴールドクレストを植えました。ウィルマっていう、葉が細かい種類。今は新芽が一斉に出てるので、緑というよりは黄色に近いような明るい色をしています。
なんでまたコニファを植えてるかというと。また玄関先のコニファが枯れ始めたからです…なんでだろうなあ…植え換えした時期が悪かったのかなあ。
今度は地植えにせずにプランターに植えて、模様替えするときに動かし易いようにしておこう、という作戦です。
なんだか庭に出て作業してると色々とあれもしたいねー、これもしたいねー、と想像の中の庭がどんどん広がって行って困りものです。
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by radwynn | 2004-03-30 11:24 | Diary

『英国海軍の雄ジャック・オーブリー』シリーズ

パトリック・オブライエン著、英国で最も人気のある海軍ものだそうです。
私は映画『マスター・アンド・コマンダー』の原作として知りました。
現在、ハヤカワ文庫(NV)から邦訳4話分が出版されていますが、これがちょっと変則なんです。
というのも、映画の原作、というか、この話に基づいて映画を作成した、というのが、第10話なんですね。で、既に出版されている邦訳は1〜3話までだったんですが、4〜9話をすっとばして先に第10話の邦訳が出版されてます。
ストーリィは、基本的に、1話完結型なんで、いきなり10話を読んでも、大筋に支障はないんですが、時系列に沿って構成されているんで、4〜9話で出て来たらしいエピソードや、それを踏まえた上での展開になってる部分は、読んでて「あー、これは先にこっち読んじゃうとネタばれだよなー」と。もったいないなあ、って感じで。
早く4〜9話が読みたいなあ。
ハヤカワ文庫では、今のところ出版されている巻は全て1話が上・下巻に分かれています。もしこのまま20話全て上・下巻で出版されたら、全部で40巻ですか〜?!(←また全部揃えるつもりだよ…)

<邦訳既刊>
ハヤカワ文庫(NV)
シリーズ名:英国海軍の雄ジャック・オーブリー
『新鋭艦長、戦乱の海へ』
『勅任艦長への航海』
『特命航海、嵐のインド洋』
『南大平洋、波瀾の追撃戦』

<原作題と邦訳>()内は原題の直訳です
1. Master and Commander(海尉艦長):『新鋭艦長、戦乱の海へ』上・下
2. Post Captain(勅任艦長):『勅任艦長への航海』上・下
3. H.M.S. Surprise (軍艦サプライズ号):『特命航海、嵐のインド洋』上・下
4. The Mauritius Command (モーリシャス艦隊):未
5. Desolation Island (荒廃島):未
6. The Fortune of War (戦争の運):未
7. The Surgeon's Mate (軍医の仲間):未
8. The Ionian Mission(イオニアの使命):未
9. Treason's Harbour(反逆の湾):未
10. The Far Side of the World(世界の向こう側):『南大平洋、波瀾の追撃戦』上・下
11. The Reverse of the Medal(メダルの逆):未
12. The Letter of Marque  (他国船拿捕免許状):未
13. The Thirteen-Gun Salute (13の礼砲):未
14. The Nutmeg of Consolation (慰めのナツメグ):未
15. The Truelove (トゥルーラブ号)別題:Clarissa Oaks (クラリッサ・オークス):未
16. The Wine-Dark Sea (暗いワイン色の海):未
17. The Commodore(艦隊司令官):未
19. The Hundred Days (百日間):未
20. Blue at the Mizzen(ミズンマストの青):未
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by radwynn | 2004-03-25 10:06 | Book

君は『Master and Commander』を見るべきだ。

『Master and Commander:The Far Side of the World』の続きその2

下記の記述にひとつでも該当する貴方。是非、映画館まで足を運んで頂きたい。

・アクの強い、個性派プロ集団が知恵をしぼる職場群像ドラマが好き。
・男二人のデコボココンビの熱い(熱すぎる?!)友情が好き。
・浮き世離れした変人の天才キャラは好き。
・「ここで泣け!」「ここで感動しろ!」みたいなクサい誘導は苦手。
・泣かせるために子どもを「使う」のってズルい。それより、大人顔負けに活躍してくれた方が痛快。
・勇壮な大海原や嵐、美しい帆船が好き。
・エキストラ俳優やちょっとした道具など、ついつい細部に目が行ってしまう方だ。
・時代劇には、ちょっと地味になっても、時代考証に凝ってて本格的なのもあっていいと思う。
・大砲の撃ち合いや、大人数での剣劇シーンが好き。
・ガラパゴス諸島へいつか行ってみたい or イグアナやゾウガメ、アザラシが好き。
・バッハやモーツァルトの室内楽が好き、ボッケリーニは大好き。
・フォークロア音楽、水夫の歌などを聴いてみたい。
・200年前の人々の世界観、生活、食事や生活用品などに触れてみたい。
・チーズトースト、熱いコーヒー、赤ワインのどれか一つでも大好き。
・ポール・ベタニーってこれから「来る」と思う。
・役作りで毎回、体型まで変身するラッセル・クロウが次はどうなってるか好奇心がある。
・指輪物語のホビットたちでは、ピピン(ビリー・ボイド)がけっこうお気に入り。
・いろんなタイプの美男、りりしい制服、素朴な私服、よりどりみどり見くらべたい。
・ガンコな秘書や過保護な乳母、口うるさい執事など、古風な使用人キャラがツボ。
・「刑事ジョン・ブック/目撃者」「モスキート・コースト」など、ウィアー監督の作品が好き。
・「スタートレック」が好き。

「なぜか不遇(?)な映画『マスター・アンド・コマンダー』を勝手に応援します」より)
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by radwynn | 2004-03-18 15:01 | Movie

『Master and Commander』予告及び宣伝に関して

『Master and Commander:The Far Side of the World』の続きその1

もうちょっと細かく述べると、
「その兵力を補うために英国軍が送り込んだのは、まだ幼い少年たちであった」という文言に関して。
おそらくこの文言は、原作に出て来る「強制徴募」を勘違いして生まれたものだと思われます。
「強制徴募」って字面は、『LotR:二つの塔』の、角笛城の決戦の時に、ローハンの男達が、老いも若きも、戦場にかりだされた、あの悲惨さを連想させますよね。
確かに、当時の「強制徴募」ってのは、男達がたむろってるところに、海軍の猛者がわーっとやってきて、そこらにいる男ども一網打尽にして船にかっ攫っていって船乗りにする、っていう荒くたいものだったらしいのですが、これで「徴募」されるのって、いわゆる、酒場で飲んでるような‘男ども’だし、一応、徴募の基準に「2年以上の船乗りの経験のあるもの」ってのがあったらしいです。
予告編で取り上げられているブレイクニー士官候補生は、これに当て嵌まりません。彼は名門の貴族のおぼっちゃまで、当時、彼のような息子を持つ親は、東奔西走して、息子を士官候補生として良い艦長の船に乗せ、教育してもらおうと必死だったようです。海軍の将校、というのは英国で最も重要なポストで、エリ−ト中のエリートなわけですから、現在の日本で、親がコネをフル活用して子供を大手企業に入社させるのと、大筋ではかわりません。もちろん、海軍の軍艦に乗せる、というのは、(その船の任地や任務によっては)一歩間違えば死地にやるようなものなので、現在の就職とは甚だ趣が異なりますが。
つまり彼がオ−ブリ−艦長の船に乗っているのは、予告編で彼がお手紙を書き送っている当の‘母さん’が望んだ事な訳です。もちろん、本編および原作ではこんな矛盾はありません。
予告文言を可能な限り好意的に解釈して、その述べているところの「少年」が、「パウダー・モンキー」と呼ばれる、戦艦での小間使いの少年達である、とすれば確かにそれは言えない事も無いんですが、それにしても予告編では彼らパウダー・モンキーにはちっとも触れられていないので、これは好意的に解釈しすぎってものでしょう。
「パウダー・モンキー」とは、水兵の見習いの少年達で、戦闘時には火薬を火薬庫から砲まで運ぶのが任務です。猿のようにちょこまかと戦闘時の慌ただしい船内を駆け回ることから、この名で呼ばれたようです。もちろん本編にはこのパウダー・モンキーたちが大勢出て来ます。皆必死に自分の仕事をこなしています。当時の戦艦にはたった8歳の少年も乗って居たそうです。
彼らは、たしかに自分の意志では無く、「おしん」のように親に売られて(語弊があるかも。当時の海軍では志願者に賞与が出たそうで、貧しい家庭ではそれ欲しさに親が子供を海軍に入れたそうです)来たか、もしくはストリート・チルドレンとして街で浮浪していて保護され、船に送り込まれたか、という状況だったそうです。しかしその彼らにしても、飢え死にするよりは船に乗る方がましな訳で、ましてや船で仕事を覚えて一人前になれば、稼ぐ事もできるようになるのですから。本編のパウダー・モンキーたちも、幼いながら精一杯に仕事をこなしています。彼らもプロであり、為すべき事を確実に為さねば己だけで無く全員の命が危機に晒されるということを充分承知している‘船乗り’なのです。
「戦う術(すべ)すらしらなかった」、という文言については、確かに士官候補生には当て嵌まりますね。彼らはまさに雛鳥としてジャックに託された訳で、これから、その「戦う術」を身に付けて行くのですから。しかし彼らとてそれを‘しかたなく’受け入れているのでは無く、一人前の士官になるべく、知恵と勇気を振り絞って、一瞬でも早くジャックに認められる船乗りになろうと努力しているんですから、予告編のイメージとは180度逆ですね。
映画の本編及び原作では、艦長ジャック・オーブリーと、船医スティーブン・マチュリンの2人のバディが主人公なのだが、予告編では船医に関してはまったく触れられていない、という点に関して。
予告編では辛うじてブレイクニー士官候補生の台詞の中に艦長ジャック・オーブリーに関する描写がでてくる、って程度の登場の仕方ですが、もちろん本編では、伝説の艦長ジャック・オーブリーと、彼の親友であり、ブラックジャック並みの名医スティーブン・マチュリンが主人公です。とにかく、彼らを中心とする男どものむさ苦しいまでの友情と連帯、相互の尊敬と深い愛情が、物語の中核ですので、甘ったれた子供の出る幕はありませんし、本編にはそんな甘ったれた子供は居ません。いや、ジャックもスティーブンも時々めちゃくちゃ子供ッっぽくなりますけどね。
そして、その艦長と船医とブレイクニー士官候補生の関係ですが、予告編ではまったく述べられていないにも関わらず、ブレイクニー士官候補生は、医者であり博物学者でもあるステーブン・マチュリンに、強く惹かれています。英国海軍の雄である艦長ジャックを敬愛し強く惹かれるのは、海軍士官候補生として当たり前なのですが、それと同じくらい、彼は、‘陸者(おかもの:船乗り達がやや軽蔑の意を込めて、船乗りで無い人間をこう呼ぶ)’である船医スティーブンに、惹き付けられます。それは、他の水兵達の「おれらのドクターは世界一!」という感情ともまた違い、彼はスティーブンの知性と理性に、深く共感するのです。この辺が、原作には無い、映画ならではの味で、原作のように数えきれない憶えきれない程の登場人物が入り乱れるのでは無く、限られた登場人物に、幾つかのエピソードを集中させ、その人物関係に深みを持たせた良い例だと思います。なのに予告編ではその事に全く触れられていない。ブレイクニーを演じた少年俳優の演技が素晴らしかっただけに、余計にその辺りが悔やまれます。
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by radwynn | 2004-03-18 14:56 | Movie

『Master and Commander:The Far Side of the World』

どうして私の好きになる映画はこうも配給会社からひどい扱いをうけるんだろうか…
旧日記の方にも書いた『マスター・アンド・コマンダー』ですが、例の大嘘予告フィルムの件で、『指輪物語』字幕の一件と同じように、ファンからの草の根の抗議が行われています。
詳しくはこちらのサイトさんにて↓
映画「マスター・アンド・コマンダー」の宣伝に関する意見とお願い

ほんとにそう思いますよ、これは。私はビリー・ボイドのファンで、そっちからこの映画を観たので、恐らく予告がどうであれ、観に行ったとは思うのですが、もし、日本で、この予告を観てから劇場に足を運ぶとしたら、物凄く覚悟が必要だったと思います。幸いな事に、私は今年の正月、ロンドンでこの映画を観る機会があったため、誠に素直な気持ちで観賞する事が出来た訳ですが。
そして観てすぐ、このお話(映画だけでなくその後読んだ原作も含めて)が大好きになりました。上記のサイトのサイトマスターさんが、「指輪物語を好きな人は、この話も好きになるはず、なのに、『王の帰還』の上映時に、あの予告が流れた為に、多くの人は『マスター・アンド・コマンダー』を観るのを止めただろう」というようなことを書いてらっしゃいますが、まさにそこなんですよね、この‘大嘘予告編’の怖いところは。
あの予告編を観て、「観に行きたい」と思った人は、『マスター・アンド・コマンダー』を観ても、面白いともなんとも思わない、むしろ「裏切られた」気持ちになると思います。でもって、あの予告編を観て、「ぜってー行かねー!」って思った人こそ、あの映画を観に行くべきなんですよ。私自身、実際に、複数の指輪ファンと話をして、「指輪ファンが観に行く気を削がれた(むしろ観に行かないと決意した)」現象は確認済みです。そして、「そんな映画じゃないんだよー」と説明したところ、「それなら観に行きたい」と、多くを語らずともすぐに『マスター・アンド・コマンダー』の魅力を理解してくれた、ということもありました。
ね、不遇でしょ、この映画。本当の客層は予告を観て「ひどい映画だ」って思って観に行かない。本来この映画の客層ではない、むしろこの映画を好きになるとは思えない客層が観に来て、「ひどい映画だ」って酷評する。どう考えても、これは、この映画をヒットさせたくないとしか思えない。何考えてるんだBVJ。

因に、上記のサイトさんを隅々までゆっくり読む暇がないと言う方へ、要点を纏めておきますと、
・TV及び劇場で放映された予告編、またチラシ等の宣伝文句は、本来の『マスター・アンド・コマンダー』の内容とかけ離れている。
・甚だしいのは、「その兵力を補うために英国軍が送り込んだのは、まだ幼い少年たちであった」の文言で、これは本編の中に無いばかりか、原作とも、あまつさえ歴史的事実ともかけ離れている。
・予告に登場するブレイクニー士官候補生の母親に関する描写は本編では全く無く、予告編で使われた女性のポートレイトや、ロケットペンダント等は、他の乗り組み員の妻や家族の物である。また、彼の「母親への手紙」は、全くの捏造で、本編にも原作にも全く存在しない。
・映画の原作では、艦長ジャック・オーブリーと、船医スティーブン・マチュリンの2人のバディが主人公なのだが、予告編では船医に関してはまったく触れられていない。
・『マスター・アンド・コマンダー』は、「戦場に送られた年端も行かない少年の悲劇」ではなくて、「自分が何処に居て何をしなければならないかを充分に承知しており、また己の能力をフルに使って‘為すべき事’、‘己に為せる事’を確実に為し、なおかつ、それを‘日常’にしている、プロフェッショナル達の物語」であり、「ナポレオン戦争時代の帆船での航海の様子をリアルに、時にユーモアを交えて再現した歴史物」である。
・予告編を観て嫌悪感を覚えた人は、すぐに劇場に足を運んで、この映画を堪能するべきである。この映画は、そのような人達の為にこそある。
ということになるでしょうか。
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by radwynn | 2004-03-18 14:08 | Movie

ピピンの歌の元ネタ

『王の帰還』で、デネソールの前でピピンが歌う歌ですが、「歌詞はトールキンの詩からとった」ということだったので、ちょっと探してみましたら、意外なところにありました。
旅の仲間・上1、第三章「三人寄れば」のラスト近く、フロド、サム、ピピンが歩きながら歌う歌です。この歌の直後に、ホビットたちはエルフのギルドールたちと行き会います。

Upon the hearth the fire is red,
Beneath the roof there is a bed;
But not yet weary are our feet,
Still round the corner we may meet
A sudden tree or standing stone
That none have seen but we alone.
Tree and flower and leaf and grass,
Let them pass! Let them pass!
Hill and water under sky,
Pass them by! Pass them by!

Still round the corner there may wait
A new road or a secret gate,
And though we pass them by today,
Tomorrow we may come this way
And take the hidden paths that run
Towards the Moon or to the Sun.
Apple, thorn, and nut and sloe,
Let them go! Let them go!
Sand and stone and pool and dell,
Fare you well! Fare you well!

Home is behind, the world ahead,
And there are many paths to tread
Through shadows to the edge of night,
Until the stars are all alight.
Then world behind and home ahead,
We'll wander back to home and bed.
Mist and twilight, cloud and shade,
Away shall fade! Away shall fade!
Fire and lamp, and meat and bread,
And then to bed! And then to bed!

炉端に、火が赤く、
屋根の下、ベッドあり。
けれどまだ、足はつかれない。
角を曲がれば、まだあるだろうか、
われらの他に見た者のない、
ふいの立木が、たて石が。
木に花に葉に、草そよぐ原、
そのままゆこう、そのままゆこう!
空の下には、山と川。
通りすぎよう、通りすぎよう!

角を曲がれば、待っているだろうか、
新しい道が、秘密の門が。
今日はこの道、す通りしても、
明日またこの道、来るかもしれぬ。
そして隠れた小道を通り、
月か太陽へ、ゆくかもしれぬ。
りんごにさんざし、くるみにすもも、
通りすぎよう、通りすぎよう!
砂場に石場に、池に谷、
さらばよ、さらば!

わが家は後ろ、世界は前に、
ふむ道、小道、数多く、
影をくぐって、夜ふけまで、
星くずがみな、光るまで。
それから世界を後ろ、わが家を前に、
なつかしのベッドを慕い帰る。
霧に黄昏、雲に影、
消えよ、薄れよ!
煖炉にランプ、肉にパン、
それから寝よう、それから寝よう!

三人で歌ったあと、ピピンが「And then to bed!(それから寝よう!)」を「And now to bed!(さあ、もう寝よう!)」に変えてhigh voiceで歌った、とあります。
これは‘歩く歌’で、どちらかというと「家路」を急ぐ時に歌う歌のようですね、古い曲にビルボが作った歌詞をつけたものだそうです。
劇中ではとても物悲しい響きの曲になっていますが、原作の歌詞の雰囲気だともうちょっと明るめの曲のような気がします。

劇中で歌われた歌詞は原作の詩から抜粋、一部変更してあるようです。

Home is behind
The world ahead.
And there are many paths to tread.
Through shadow,
To the edge of night
Until the stars are all alight
Mist and shadow
Cloud and shade
All shall fade
All shall...fade.
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by radwynn | 2004-03-16 23:00 | Memo

テートモダン

a0009319_212010.jpg
写真をUPできるらしいので試しにひとつ。
夕陽を眺める人々…じゃありません。ロンドンのテートモダンの巨大インスタレーションです。
夕陽のように見えるのはライトで、これは下半分が実際のライト、上は天井の鏡に映ったものです。テートモダンは元発電所で、この部屋は元タービンの設置してあった巨大な空間です。
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by radwynn | 2004-03-16 21:21 | Travel

サイトUPDATE

TravelLondon2003〜2004
中身はまだ「指輪の周辺」のその1、その2のみですが一応始動。
長い目で見てやって下さい…
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by radwynn | 2004-03-16 15:53

日記を変更

今までの日記だと過去日記の検索が容易でないので、なにかと話題になっているというところの‘ブログ’とやらで日記を書いてみようと思い立つ。
思い立つのはすぐ思い立つんだが何時まで続くかは定かではナイ。
因にこのブログの作成者になっているradwynnっちゅーのは私の新しいHNである。このブログ作るのに新しくHN作ってHOTMAILのアドレス取ったの(笑)。
ルーンの「rad=旅立ち」と「wynn=喜び」を組み合わせてみました。響きも気に入った♪
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by radwynn | 2004-03-16 10:59 | Diary