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ということで

突発的にロバート・カーライル祭りです。
ネット走り回って画像集めて来ました。Movieコーナーの彼のページに。
こんなの
ほとんど、1997〜現在のものだ思います。そんなに古いのはないと思う。あったらご免。だってあんまし顔変わってないんだもん、カーライルさん。
スキンヘッドのは、『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』でテロリスト役やった頃のだろうな。
この人も色んな顔持ってる人ですよね〜。
個人的には海のがお気に入り。あと煙草&ナイフのとか(笑)。
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by radwynn | 2004-04-30 17:22 | Actor

『リトル・ストライカー』

原題:『There's Only One Jimmy Grimble』
2000年/英
監督:ジョン・ヘイ
出演:ロバート・カーライル
   ルイス・マッケンジー
   レイ・ウィンストン

NHK-BS2にてオンエア。録画してあったのをやっとチェックしたんですが。
カーライルさんが!
F・・KIN'ラヴリーです。どうしてくれよう。(どうもしなくていいです)

いわゆるスポーツ少年もの。BSのテーマ別映画シリーズで今回はそういうテーマだったらしく、たしかこの映画の次が『がんばれベアーズ』だったと思う。でもね。
そこはそれ、イギリス映画だから。とにかく色々と痛いのよ(泣)。なんでだろうなあ、どこがアメリカ映画と違うんだろう。どうもリアルなような気がする。必要以上に戯画的ではない、からかなあ。アメリカのスポーツ少年ものだと、どこかに、それでも逃げ道があるような気がするんだけど、そういう救いの手がほんとに一切無くて。っていうかあってもそれさえ悩みの種になって。だからあの‘老婆’に、わらをも掴む気持ちで縋ってしまう気持ちが、判るような気がする。コミカルに表現された‘痛さ’は、「痛いでしょう」と傷口を見せられるより痛い、っていうのはイギリス映画観るといつも思い知らされます。
原題だとまさに主人公の少年の物語なんですが、邦題の『リトル・ストライカー』は、なんだかカーライルさんの演じたコーチのエリックにひっかけてるんじゃないかという気がします。っていうかそうであったらいいな(笑)。だってこのお話、もちろん主人公の少年の成長の物語なんですが、それと同時に、エリックという傷付いた男の心が癒されて行くお話でもあるんですよね。
のっけからして痛いんだエリック。学校のトイレでぼーっと煙草ふかしてたりするその横顔が、肩が、もう。しかも自分から過去を明かそうとしない、それは己に悔いるところがあるからではあるのだけれど、それにしたって、過去の栄光を一切口にせずに蔑まれるままにそれを受け止めてる、ってところがなんか私には漢らしく思えたんですが。
「これ以上のものがあるか?」って言うその目の演技。「サッカーだけが人生じゃない」とか言ってみるくせに、目が裏切ってるのよね、意地はってみせるその台詞を。
エリックが少しづつ自分を取り戻して行くその姿が、主人公の少年よっかよーーーーっぽど愛しかったです、ハイ。
ほんと、なんでこの貧相な小男がこんなにも可愛らしくて愛しいんだろうなあ。(それはやっぱりグラスゴーの神秘なのか。)
   
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by radwynn | 2004-04-30 12:02 | TVonair

『トランスポーター』

原題:『THE TRANSPORTER』
2002年/フランス
監督:ルイ・レテリエ
出演:ジェイスン・ステイサム
   スー・チー

公式サイトはこちら

アクション監督にコーリー・ユン、脚本と製作がリュック・ベッソン。
どう考えてもあんた警官に顔見られてるし現代の科学捜査ならとっくに‘運び屋’ってばれてるでしょうに。などという野暮な突っ込みはこの映画にはカンケイナイのであります。
疾走するスピード感と、歌舞伎の殺陣のように美しい格闘シーン(というか正統‘香港スタイル’)鍛え抜かれた肉体と、ロマンティックな南仏の景色。アドレナリン全開の快感を味わう為のエンターティンメントはかくあるべし。
ジェイソン・ステイサムは初主演、だったんですね?演技うんぬんっていうより、キャスティングの妙、ですよね。元モデル(元々は高飛び込みの選手)だけあってスーツが似合う!っていうかTシャツ来ててもセーター着てても‘ええ身体’なんですが。
『ミニミニ大作戦』のハンサム・ロブよりこっちの方がハンサムな気がします(笑)
主人公を追っている警部さんが素敵でした。『ルパン3世』にしろ『処刑人』にしろ、魅力的な警部さんが居てこその主人公の活躍、ですもんね〜(笑)
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by radwynn | 2004-04-28 11:58 | Movie-rental-

『ロック・ユー』

原題:『A Knight's Tale』
2001年/米
監督:ブライアン・ヘルゲランド
出演:ヒース・レジャー
   マーク・アディ
   アラン・テュディック
   ポール・ベタニー
   ローラ・フレイザー
   ルーファス・スェール

公式サイトはこちら

早く観ればよかったっっっ(笑)
ちょっと色眼鏡で見てた感があるんですよね、ほら、こういう形式のコスチュームプレイ、『ロミオ&ジュリエット』とかあったじゃないっすか、あれ観てちょっとこう、そりゃだめだろー、とか思っちゃったもんで。
でもこの『ロック・ユー』は全然大丈夫だった。なんというか、バランスがいいんかな。スト−リィ自体はものすごく古典的なお伽話、で、ディティールにこだわった画像、その中に仕込んだ異端、そのバランスが絶妙だったような気がする。
ヒース・レジャーってはじめて観たんですが、若い割に(この時21歳だったそうで)中世の似合う人だね。顔付きが、こう、コスチュームに良く合ってた、でも「何を着せても似合うのよ」って衣装美術の人が言ってたから、他のを見ればそれなりに見えるのかも知れないけど。でも、ほら、似合わない人も居るじゃない、誰とは言わないけどさ(笑)
そういう「中世の顔」を集めたキャストも、バランスの一端をになってるんだろうなあ。女鍛冶屋のケイトを演じたローラ・フレイザーはグラスヴェジアンで、「スコットランド訛りで台詞を言えるなんて嬉しいわ」だそうです。
でもってチョーサーを演じたポール・ベタニー。脚本も手掛けた監督は「彼の為にこの役を書いた」そうで、すごい惚れ込まれ様。しかもしっかりそれに応えてるよ、この人。ほんとに、この人じゃないと出来ないんじゃないかと思いました、いや、あんまり他の役者さん知らないけど(汗)。すんごいテンションのスピーチも凄いけど、目の演技が綺麗だった。‘お決まり’の演技もちゃんと決るし、静止した時の身体の線も綺麗。よく考えると、このお話の、‘ヒーロー’はヒースの演じたウィリアムなのだけれど、‘主人公’は、チョーサーなのかも知れない。原題の『ある騎士の物語』は、実際には書かれなかった彼の幻の著作なのかも知れない。
でもってあれですか、やっぱ英国俳優はとりあえず‘尻’なんですか。尻!しかも2度も(笑)(削除シーン入れると3度)「裸の君と仕事がしたかったんだよ♪」って監督がコメンタリで言ってた。あんたらなあ。
コメンタリはほんと転がりましたよ。『LOTR』のコメンタリって特殊なのかと思ってたらそうでもなかったんですね。「愛してるよ」とか言い合ってるし。ポ−ル・ベタニ−って人の声は押さえると甘えたような掠れ声になる、ってのがちょっとキましたわ。
あーあ、マチュリン先生がまた余計に可愛く見えてしまいそうだよ(笑)
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by radwynn | 2004-04-28 11:01 | Movie-rental-

『クライム&ダイヤモンド』

原題:『Who is Cletis Tout?』
2000年/米
監督:クリス・バー・ヴェル
出演:クリスチャン・スレーター
   ティム・アレン
   リチャード・ドレイファス
   ポーシャ・デ・ロッシ
   ビリー・コノリー

公式サイトはこちら

いや、なんでもいいんです!とにかくコノリーさんが出てるーーー!
主人公の友人の検死官で、主人公詐欺師なんでもちろんその友人のコノリーさんの役も、詐欺の片棒担いでます。わーい。アロハシャツにもしゃもしゃ長髪に無駄に男前な検死官バンザ〜イ(嬉しさに壊れ気味)。電話の声だけでお茶碗三杯はイケるー!ぜんぜん知らなかったから見つけた時TUTAYAの店内で小躍りしちゃったよ(笑)。
えーと、すっごくメルヒェンなお話でした。好きよ、こういう映画(笑)。
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by radwynn | 2004-04-25 19:40 | Movie-rental-

『レザボア・ドッグス』

原題『Reservoir Dogs』
1991年/米
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ハーヴェイ・カイテル
   スティーヴ・ブシェーミ
   ティム・ロス
   クエンティン・タランティーノ

まだ観てなかったのかって?
そうなんですよまだ観てなかったんですよ!なんてこったい。
あ、四文字言葉の使用回数数えようと思ってたのは初っ端で諦めました。形容詞がほぼ全部それかい!(ドリンク・ゲームっていうのがありまして、まあ、なにかとかこつけて飲む、ってゲームなんですが、その中に「『レザボア・ドッグス』で誰かが四文字言葉言う度に1杯飲む」ってのがありまして。但書きに「このゲームを最後まで(映画が終わるまで)貫徹出来た人はご一報を」とか書いてあるんだそうだ)
スティーヴ・ブシェーミが可愛いとは聞いておりましたが誰もティム・ロスのことは教えてくれなかったじゃ無いか!ぐわぁ!順当に可愛いブシェーミと凶悪に可愛いティム・ロスに翻弄されてしまいました。なんてこったい。
ティム・ロスって『ロブ・ロイ』しか観て無いんですけど、そん時もやたーらと引っ掛かるなあ〜って思ってまして、その後某方に某俳優本の某写真を見せられまして、やーばーい、とは思ってたんですが。ですが!
あーん、こんなにあっさり順風満帆にきっちりハマるなんてプライドがゆるさなーい(どんなプライドや)、ってくらいきっちりですわ。引っ越しのサカイ。仕事きっちり〜。だから嫌いさ、英国俳優〜(泣)。
あ、でも自分的にはグラスヴェジアン連中の次なんですけどね、ティム・ロス。

1961年5月14日生まれ?こん時30歳?あ、ロンドンっ子なのか。本名Timothy Simon Smith、ってなんかイロイロと〜、って、あー、祖父の代(第2次大戦中)にRothってユダヤ系の名字から英国風のSmithに改名したのか。んじゃ元々はドイツのユダヤ系の家系なんだ〜。ゲーリー・オールドマンとは昔ッからのお友達なのね。ふーん。

…とまた要らんトリビアを増やしてしまう…
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by radwynn | 2004-04-25 18:38 | Movie-rental-

『Master and Commander』

熱帯雨林UKで先日注文しておいた『Master and Commander:The Far Side Of The World』が届きました〜♪
注文したのが4月16日、発送お知らせメールが届いたのが18日、届いたのが23日。流石だ、ROYAL MAIL。
Two Discで特典てんこ盛り♪なのです(って、そりゃLOTRのSEEに比べたら物足りないけど!あれはもうマニアの域だから)。メイキングやらエフェクト関連やらTVの紹介番組やら。
ウェタが特殊映像やってるんで、見たことあるあの顔が(笑)しかもTシャツに「J.R.R.Tolkien」とか書いてる(笑)「LOTRの後、ウェタは何をやってるんだろう、って思ったかも知れないけど、これをやってました!」とか言ってるし(笑)(※やっぱりヒアリング間違ってました。「(監督が)LOTRの後は何をやるんだ?これこそが君の仕事だ、って言ってた」(大意)でした。しかし彼が‘ピーター’って言うと、ジャクソンなんだかウィアーなんだかどっちなんだかわかんなくなる(笑))
そしていつもながら仕事っぷりが凄い。ほんと、ウェタって職人オタクの集団だよなあ(最大の賛辞)。特典映像見てはじめて、「あのシーン、CGだったのかー!」ってのがいっぱいあって、その辺が私としてはとても嬉しかったりしました。こういう使い方が本当の映画におけるCGの使い方、なような気がするんですよ。考え方古いですか。でも、「CGと言われなければ気付かない」程の精度のCGを造る、というのは、もっとも高い技術と、それを維持し駆使する高い集中力が無ければなし得ない事だと思うんです。それを、映画本編の前面に押し出さずに、縁の下の力持ちに徹底する漢らしさと、特典映像で、うっれしそーに子供のように「ほらほら見て見て!こーなってるんだ!」って自慢してみせる少年の心が、むちゃくちゃ好感度高いんですが、ウェタの面々!(笑)。
ビリーさんファンとしては、削除シーンがお宝です。鞭打ちシーンのロングバージョンで、鞭打ちになるジョセフと仲良しさんだって事が判ったり、ドクターに読み書きを教えてもらってたり(ドクター、「ASS」なんて言葉をボンデンに読ませないで下さい〜)一生懸命ドクターの著書を読もうとしてたり。
しかし、映画の中ではビリーさんの訛りがわかんないくらいだったんですが、インタヴュ−だとやっぱり彼が一番訛ってました(笑)。そして戦闘シーンのリハーサルシーンではすっかりグラスヴェジアンばりばりでした。殴り方厳つー(笑)
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by radwynn | 2004-04-25 17:28 | Movie-DVD-

『オーシャン・オブ・ファイア』

原題:『HIDALGO』
主演:ヴィゴ・モーテンセン
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公式サイトはこちら

だから馬は走ってるのが一番綺麗で感動的なんだよ!
なんだよあの‘演技’は!だからネズミーは嫌いなんだ!
どうして動物を人間の側に引き寄せないといけないんだろうなあ。動物には動物の、各々の種の反応と表現ってものがあってそれを理解してこそ動物との共存だろうに。
ええと、それさえ無ければ、カリブ海の海賊に続いて「子供と一緒に安心して観れるネズミー映画」シリーズでした。
いや、私、基本的に馬が走ってるとそれだけで感動して泣けるんですよ、だからレ−スのゴールシーンとかヒダルゴが短い脚で一生懸命走ってるの観たらそれだけで泣けるんですよ。ほんと、他の2頭と比べたらフィルムスピード違うんじゃ、ってくらい回転数が違うんですよ、ヒダルゴ。愛しい(笑)。『ミニミニ大作戦』のミニ・クーパーみたい。
だからそれだけでよかったんですが。いらんことせんとって欲しかった。
えーと、ヴィゴは…いや、ごめん、貴方に「華」を期待した方が悪かったわな(期待してたんか?ほんまか?)、貴方は汚れてなんぼ、だったわな。
っていうかこの映画の華はオマ−・シャリフ様だったので。ほんとに出て来る度に画面が華やぐ〜♪娘より貴方が誘拐されてしまわないか心配です、族長。(族長ってのはそんなんばっかりか?!)
レース参加者は100人(っていうか100頭)も居る割にあっという間に厳選されてしまうのですがそれでも役名が覚えられず結局、王子=黒馬、悪者=茶色馬、鷹の人=白馬、という区別で。
ところで色々とデジャヴなことの多い映画でした。貴方この前もそんな事がなかったっけか?とか、そんなような歌どこかでも歌わなかったか?とか(笑)
馬、アメリカン・ネイティヴ、砂漠の民、騎馬民族の血、漢の生き方、と私的にはツボなポイントが多かった。多かった割に泣けなかったのはやっぱりネズミーによる馬の扱いに納得がいかんかったからなのだろうなあ。
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by radwynn | 2004-04-25 16:48 | Movie

『タイムリミット』

原題『OUT OF TIME』
主演:デンセル・ワシントン

公式ページはこちら

デンセル・ワシントンって外れの無い役者よねー、とか思いながら。ハズれがないんだか彼が演るとハズれててもそうは思わせないんだか。
突っ込むところはやたらとあったような気がするんだが、チェイ(主人公の親友で検死官の‘いい奴’)に免じて許してあげる(笑)。面白かったからいいや。
エヴァ・メンデスってまだ2回しか観て無いけどどっちもこういう役だったような。「妻として言わせてもらうわ」ってどっちが妻、っていうかあんたむしろ旦那。男前ー!。
てか主人公、自業自得だし(笑)。「そーゆう理由?!」ってのが、あっちでもこっちでもあって、日米の感覚の違いを色々と考えさせられました、ってそんな大きなことじゃ無いってば。
テンポとスリルと焦燥感、しかも所々にユーモアあり、でもって観終わった後もそれなりにすっきり、なので、安心して人に勧められそうだ(笑)。
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by radwynn | 2004-04-25 16:27 | Movie

お誕生日企画?

ってわけじゃないけど。
ふと思い立ってこんなものをつくってみる。
一応、トップページのどっかからリンク張って置いておきます。
↑のBLOGは携帯から画像張り付け投稿ができるんだそうで。日常の一コマなどスナップしてみたいと思います。こっちはほら、こんな感じだから(どんなだ)。
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by radwynn | 2004-04-21 23:19