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Gerard Butler Interview (『Beowulf & Grendel』)

その1.(その2以降があるかどうかは不明)

『Beowulf & Grendel』公式サイトのMAKING OFコーナーにあるジェリーのインタヴューの意訳(いい加減訳、の意味ですが)です。
例によって彼の訛りはどうしても関西弁で表現したい私です…ご了承ください。
あんまりにも判らんかったところは英国人に聞いたんですが、彼、南部のケントの人なんで(笑)「難しい~」言うてました(笑)
ってことで、「ここはちゃうやろー」なところがありましたら、ご教授くださいませ。
しかしほんまよう喋るなジェリー。切れ目なく延々…思いついたことどんどん喋る喋る…「ほんまおもろい奴っちゃで」ってそれはあんたや!(お約束ツッコミ)

っていうか…ちょっとジェリー!君、トニーさんと親友やて?!初耳やわ!
んでもって、ユース・シアターで「オリバー」演った、って…それってビリーさんも出てた奴?!もしかして?!歳おんなじやもんなあんあたら…あ、ちゃうか、ビリーさんとトニーさんが同い歳でジェリーがひとつ下か…
ううむ、「オリバー」といい「トレインスポッティング」(舞台版)といい、ビリーさんと被ってるなあ…

インタヴュー訳はこちら♪
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by radwynn | 2005-05-30 17:51 | Movie-Beowulf-

なんか悔しい…

こんな夢を見た。(黒澤映画のパクリですな)
海外らしき大学のキャンパス、実験的に作られたっぽい学寮の部屋(壁がガラスで、カーテンが引いてあるだけ)に居る私。
で。そのルームメイトが。
なぜかオーリ。
なんで。なんでオーリなん?!
そりゃ、綺麗だわさ、寝顔とか可愛かったし、なぜかマッパで寝ててやたらとそのまま歩き回る姿もそりゃあ美しかったわさ。いかにも普段、っていうくしゃくしゃの黒髪に剃ってないから生えてますな髭も、つるんとしたONの顔じゃなくてそりゃあ可愛かった。
けどな!なんでオーリやねん。
嬉しそうにヴィゴとショーンと一緒に週末に山登りに行くんだ、って一生懸命語るオーリの話を、なんで私が聞いてなあかんねん。
不条理やー。理不尽やー。
その後一瞬、山登りの用意するヴィゴの画面にチラッと切り替わったけどそれだけやった…
しかも、なんの話しやったっけか、多分父親の話になったときにふっと遠い目をしたオーリを慰めようと思って腕に触れたら、「その触り方、オカマっぽくみえるからやめたほうがいい」とか言われたり。くそ。普通に凹んだがな。
なんでやねんなー、夢って願望をかなえてくれるんとちゃうんかー。
…じゃ願望はなんだ、って言われるとそれはまた難しいんだがなあ。
ちなみに誰がルームメイトだったら嬉しかったんだろう…
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by radwynn | 2005-05-30 09:25 | Diary

ドイツ映画祭2005

公式サイトはこちら

っていうかむちゃくちゃ悔しい!なんで?なんで東京だけなん?なんで関西には来ぃひんの?!なんでー(泣)
誰か関西でも開催してー!
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by radwynn | 2005-05-27 21:34 | Movie-News-

Batman各都市別ポスター

Excite エキサイト : 「バットマン」8都市舞台にポスター制作
米国以外の海外に向けたPR用のポスターで、東京、大阪、パリ、ロンドン、リオデジャネイロ、メキシコ市、シドニー、香港がそれぞれ舞台になり、エッフェル塔、東京タワーなど象徴的建造物にコウモリが襲来するというデザインなんだそうです。
東京→東京タワー、パリ→エッフェル塔、なのはひじょーに良く判るんだが…そうなると、あれか、大阪は通天閣に蝙蝠が?!…あかんやろそれはお笑いにしかならんやろ!つーか、なんで京都じゃないの?東寺の五重の塔に蝙蝠来襲!…あ、あかん、‘陰陽師’の世界にしかならんかった…
他の都市ではどこになるんでしょうな、ロンドンはビッグ・ベンですかね?それともロンドンアイ?象徴的っていうことになるとやっぱりビッグ・ベンですかね。リオだと、あの山の上のキリスト像ですか。シドニー…オペラハウス?香港は?香港島の高層ビル群だろうか。メキシコシティは?全部見てみたいなあ。
JRや地下鉄の主要駅で掲載予定(東京は6月10日、大阪は同7日から)だそうです。うーん、JRも地下鉄も普段はあんまり使わないなあ…
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by radwynn | 2005-05-27 20:56 | Movie-Batman-

『キングダム・オブ・ヘブン』

a0009319_16182116.jpg原題:『KINGDOM OF HEAVEN』
監督:リドリー・スコット
キャスト:オーランド・ブルーム
     リーアム・ニーソン
     ディヴィッド・シューリス
     ジェレミー・アイアンズ
     エドワード・ノートン
     マートン・ソーカス
     ブレンダン・グリーソン
     ハッサン・スマード


イェルサレム。キリスト教・イスラム教・ユダヤ教、相容れぬ3つの宗教の聖地。人はその地を「天の王国」と呼んだ。
セルジューク朝のイェルサレム占領から25年を経た1096年、教皇ウルヴァヌス2世は声高に聖地奪還を叫ぶ。純粋な信仰の狂熱と、老獪な政治家の野心と策略がない交ぜになった、「宗教」の名を冠した「殲滅」の幕が、この時、上がった。
たった3年で、‘神に祝福されし’「十字軍」はイェルサレムからイスラム教者を、文字通り駆逐、‘聖地’はキリスト教者の支配するところとなる。
そしてその100年後—
圧制と貧困は、貴族・農民の区別無く、ヨーロッパの人々を、ひたすらイェルサレムへと駆り立てていた。その地にあるという救いを、また権力と名声を、富を、各々の欲するものを求め、人々は、「天の王国」へと向かった—

十字軍。イスラム諸国にはおそらく虐殺と略奪の記憶と共に刻まれたその行為が終焉を迎えてから700年以上も経た今でさえ、この地にはいまだに「平和」の文字が刻まれてはいない。
だが、歴史上いかにそれが小さく束の間のことだったとしても、キリスト教者とイスラム教者の間に、確かに、「共通の平和」が保たれた時があった。
累々たる屍の上に成り立つ危うい均衡を、相互理解という知恵で計ることができる賢王だけが、その束の間の平和を、真の意味の「天の王国」を、創り上げ維持することが出来たのだ。

物語は、そのような賢王の一人であり惜しまれつつ早世したボードワン4世の、その最後の時に始まる。アイユーブ朝のサラディンと彼の結んだ和平の細い絆は、正に彼の命と共につきようとしていた…

…えっとですね。結局、いつの戦争でも、悲しいのは兵士なんですよ。全ての平和は、彼らの屍の上にあるわけです。「平和」な世界に暮らす人々ってのは、兵士の屍に湧いた蛆となんら変わるところは無いわけですよ。ただ、蛆と違って、私たちは、幸いにも、自分たちの置かれた立場を見直すことが出来る。そういう映画だった、と、私は捕らえています。
そういう意味ではものすごく重い映画だった、と。

主人公バリアンは、脚色されているとはいえ、歴史に名を残している実在の人物で、彼のイェルサレム防衛線も史実なわけで、WETAの工房の素晴らしいコスチュームや武具馬具の出来もあいまって、リアルで且つ美しく、そして残酷極まりない画面が、歴史大作ならではのスケールで展開するのは、「あー、歴史映画観てるー」って気にさせます。

まだ読みます?だんだん不真面目になるよ&ネタバレあるよ?(汗)
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by radwynn | 2005-05-26 16:08 | Movie

ジェリー、来日

24日付けの、ワイズポリシー(『Dearフランキー』配給社)のニュースに、ジェリーの来日について発表がありました。

■ジェラルド・バトラー来日決定
『Dearフランキー』(弊社とシネカノン共同配給・提供、ハピネットピクチャーズ共同提供作品)の主演男優ジェラルド・バトラーが、5月29日 (日)16時頃成田着でロサンゼルスより来日する事になりました。訪日中の情報については、一切開示する事ができません。

また来るんだ。なんか『オペラ座~』の時の来日で結構あっちこっちうろちょろしてたみたいだけど、気に入ったのかな、日本のこと。
「訪日中の情報については、一切開示する事ができません」っていうよりか、「あいつどこ行くかわかんねぇ」が正しかったりして。たしか前回は一人で勝手にどこだっけか有名なカフェに行って、携帯で「今○○に居るよ~」とかかけて来たんで慌てて行ってみたら目を輝かせてパフェ食ってたとかなんとか、どっかの記事で読んだような。
時間があれば京都にも来るといいのにな。ビリーさんは『ROTK』で来日した時、独りで京都ぶらついてたらしい。…ビリーさんってその気になれば人ごみに溶け込んじゃって普通の観光客と変わんないように見えそうだけどジェリーってめちゃくちゃ目立ちそう…来たらぜってー判ると思う。来ないかなー…
でも『Dearフランキー』で来日ってことは、結構配給会社は力入れてるんだねえ。この手のイギリス映画で公開イベントで俳優来日、って、あんまりないような気がする。
…って、ロサンゼルスから、かぁ。そっか、やっぱりそっちに居ることのほうが多いのかなあ。最近はロンドンに居るのかなって思ってたんだけど。

追記:
そっか、31日は‘例のアレ’か。よもや日付を合わせて来日した、なんぞとは言わんだろうな?んん?
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by radwynn | 2005-05-25 10:02 | Actor

Tony Curran in "Underworld: Evolution"

a0009319_20424912.jpg『Beowulf & Grendel』公式サイトのインタヴューフィルムでジェリーがトニーさんのこと語ってるの聞いてたら、無性にトニーさんが観たくなってしまった。
くそう、やっぱり『リーグ・オブ・レジェンド』DVD、購入しとけばよかったッ…って、あのトニーさんほとんど顔わからんがな(笑)
むしろ『13ウォーリアーズ』の方がいいかな。あ、『ブレイド 2 』でもいいか。ノーマン・リーダスも可愛いしな(笑)
と、IMDbをチェック…あ、『タガート』にも出てるんだ!よっしゃチェックチェック(笑)、って、『ゴー・ナウ』にも。あう、まだ観てないんだ、カーライルさん主演なのに。
ひじょーに気になってるのは『Ultimate Force』なんですが。イギリスのTVシリーズでSASの猛者の活躍を描いたアクションドラマらしいのですが。シリーズ1,2にトニーさんが出てるのよ。ちょこっと画像チェックしたけどむっちゃかっこええ(笑)。もうDVD購入しちゃおうかなあ(笑)SASものだしなあ(SASってもうそれだけでいろいろと妄想が…(笑)アンディ・マクナブとかクリストファー・リー様とか(笑))
『フライト・オブ・フェニックス』も見逃しちゃったしなあ…
でもって今のところ次の期待は、『Beowulf & Grendel』と、これですよー、『Underworld: Evolution』!
トニーさんが演じるのはヴァンパイアの長老の一人、マーカス。『アンダーワールド』に引き続きヴァンパイアの長老ヴィクターを演じるビル・ナイちゃまのインタヴューによると、「マーカスはヴァンパイアとライカンの戦争に終止符を打つ触媒となる」らしい…。どんな役柄なんだー、気になるー。なんかマイケル・シーン@ルシアンと結構絡むんじゃないかしら~、などと期待は膨らむ(笑)
で、この画像。確かにライカンに懐かれてますな(笑)
うむ、しかし、トニーさんだと、むしろシェーン・ブローリー@クレイヴンと絡んでくれたほうが面白いかもー、だ。
(つーかお前、グラスヴェジアンとウェリッシュとアイリッシュ並べて喜んでるだけだろ)

追記:
っていうかトニーさんの右手!ライカンの内腿!っかー、トニーさんやっぱ好きだー
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by radwynn | 2005-05-23 20:47 | Actor

週末『LOTR』鑑賞マラソン

21日(土)22日(日)の2日間で、『LOTR』SEE3本一気に鑑賞マラソンを行いました…
ええ、アホですともさ!胸張って言っちゃうよ(笑)
場所は実家に完成したホームシアター。壁一面のスクリーンはやっぱり迫力だったよ&サラウンドシステム万歳。
ほんとに、堪能&没頭しました。ってことはですね、そうです涙もろい私はあっちこっちで号泣でしたさ。いいんだもう指輪は泣くんだ。
参加したのは‘指輪の結んだ仲間9人’(私も含めて)。なんとこの偶然の一致。いや誰が誰って訳じゃないけど(笑)。
気心の知れた仲間と一緒だと誰はばかることなくいろいろ突っ込んだり悶えたりしても大丈夫なんでいっそう楽しかったです(笑)
集まってくださった皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした~
またやりたいね、今度は別の特集で(笑)
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by radwynn | 2005-05-23 20:42 | Diary

ピアノマン その後

気になりまくってるピアノマンですが、ワイドショーなどでも取り上げられてその後がちらほら伝わってきてますね。
X51.ORGの記事にも続報が続々と。いや続くから続報なんだが。
結局、ストリートミュージシャン説も否定されて、現在浮上しているのは、カナダのMr.Nobody説、ですか。またどんどん面白くなっていきますなぁ。
a0009319_1115134.jpgなんかハリウッドから映画化のオファーがあったとかなかったとかいう話ですが、もし作るんなら、主役は是非、ディヴィッド・ウェナムで。と思っちゃいました、Mr.Nobodyのこの写真見て→
Mr.Nobodyの正体かも、って言われてるゲイのポルノ俳優の写真はあんまり似てないんだけどね、こっちは似てるでしょ。

映画って言えば、この話、『Ladies in Lavender』っていうイギリス映画にそっくりなんですってね。日本でも6月に公開されるらしい。邦題は『ラベンダーの咲く庭で』(ジュディ・ディンチ、マギー・スミス共演)、溺れかけたポーランドのバイオリニストと彼を助けた老婦人をめぐるお話みたいです。
この事件、あんまり‘出来すぎた’話なんで、上記映画の宣伝の為に仕組まれたんじゃないかって説も上がってるほど。しかしイギリスでは去年11月、アメリカでは4月にすでに公開されてるんだし、まさか6月の日本公開に合わせたってわけでもなかろうから、もしこれが仕組まれたものならどっちかって言えば映画に触発されたおふざけ、って方が可能性高い?
しかし思うに、やっぱり、事実の方が、奇怪だと思う、もしこれが仕組まれたおふざけだったにせよ。それを思いついく事自体が奇怪としか言いようが。
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by radwynn | 2005-05-20 10:54 | Trivia-Britain-

『Powder Keg』

以前にClive Owen in BMW filmの記事で紹介したBMWのコマーシャル用ショートフィルムの1本なんですが。あまりにヤラれてしまったので、‘映画’として紹介することにしました。

Powder Keg
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
キャスト:
ドライヴァー…クライヴ・オーウェン
戦場写カメラマン…ステラン・スカルスゲールド
カメラマンの母…ロイス・スミス

2001年1月13日
タイムズ社の戦場カメラマン、ハーヴィー・ジェイコブズは、Nuevo Colonで行われた虐殺を目撃した後、負傷した。
窮余の策として国連は一台の車を差し向けた。彼を救い出す為に。

(本当はね、私の要らん駄文を付けたくない、観て下さい、そしたら総て判りますから、って言いたい。でもどんな話しかもわかんないのに、わざわざ名前とメールアドレス登録してまで観るのはちょっとなあ、ってこともあるだろうとは思うので、ちょこっとだけ、蛇足を。訳は意訳&要約です。)

カメラマンの救出を依頼されたドライヴァーは、政情不安の続く街で彼を車に乗せた。
「国境を…越えねばならん」
「大丈夫だ、医者が待ってる」

「戦場カメラマンなんぞになるもんじゃねえ…息子と遊んでやることも出来なかった…」
「15の戦場だ…15ヶ所の戦場に俺は居た…俺の目の前には傷つき跪いて助けを乞う人々が…俺に何が出来る?ただ写真を撮るだけだ…15の戦場で…今も…俺には誰も救えなかった…」
腹の傷を押さえてうめく男の、諦めとも後悔ともつかぬ繰言
正気づけようとして必死に呼びかけるドライヴァー
たった一度、男の顔に、かつて彼を突き動かし、戦火の中へと向かわせた、その情熱と力がよぎる。
「たった1枚でいいんだ!俺の1枚の写真が!変えることが、出来るかもしれん、何かを!」
迫り来る追っ手から逃れ、男を励ます為なのか己を落ち着かせる為なのか、ドライヴァーは声を張り上げて男に問う。
「なんで戦場カメラマンなんだ?」
「さあな、判らん…俺には判らん…お袋が俺に…‘見る事’を教えてくれた…」

カメラマンは、国境を越えなければならなかった。国境を。総てを‘目撃’した彼のフィルムに、国境を越えさせなければ、ならなかった。彼自身を、ではなく。
ドライヴァーは、救いたかった。カメラマンを。カメラマン自身を。

国境を越えた車の映像に、クライヴ・オーウェンの演技に被さっていくカルロス・ヴァレラの‘Una Palabra’(約束)が秀逸、いっそもう、クサいくらいに秀逸。

それは‘依頼’だった。依頼だったはずだ。いつしかそれは‘約束’になっていた。二人の間で。
果たすことの出来なかった‘依頼’と、託された‘約束’。
‘約束’を果たす、クライヴ・オーウェンの目が。また秀逸。こういう、押さえた感情が視線に溢れる演技ってほんとに好きだ。

もうとにかくね、ステランさんもクライヴたんも、それぞれの色気炸裂です。堪らん。
主題も俳優も、こんな濃くて重いショートフィルムって。
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by radwynn | 2005-05-19 22:24 | Movie-DVD-