『S.A.S.英国特殊部隊−エネミー・ゾーン−』

やっとS.A.S.らしいストーリィ展開になってきました。
前半は対IRAオペレーション、後半はボスニアでの要人確保オペレーションです。
IRAとSASは1960年代以降、長年の宿敵なんですよねー。ピートの元彼女がIRAと関係があるってのはすげー驚き。でもってピートも落下傘部隊だったんだね(笑)
前半後半通じてピートは活躍してくれたんで観る方も力入っちゃったよ。
後半で一瞬、トニーさん@ピートの素足が写って、なんだかものすごくドキドキしちゃいました、全然そういうシーンじゃないのに(笑)
ピートの家庭が出てくるんだけど、トニーさんやっぱりパートナーは居るかもしれないけれど家庭もちじゃないんだろうなあ、って思っちゃったよ、‘パパ’が全然板に付いてない(笑)
後半ラストの戦闘、ヘンノが、あのヘンノがあそこで撃てないのは納得いか〜ん!あんなのヘンノじゃないやい。
SAS除隊者が、ボディガードなどを請け負う会社に入って国外の要人などの警護に当ったり戦闘訓練を行ったりするのは本当に行われていることで、実はそっちの方が金になるってんで、除隊してそっちに転向する隊員もかなりの数出ていて、問題にもなっているそうです。
うーん、シリーズ1では、1話と3話が気に入ったなあ。
もー1っぺん観よう♪

追記:
ところで3話のラスト近くに、ピートの奥さんの「17年もこんなことに付き合って来て…」って台詞があります。「こんなこと」ってのは軍の危険な任務、ってことでしょう。でもって、1話に、「夫は(SASに入隊して)14年になるわ」って言ってるので、どうやらピートは最短コースでSASのセレクションに合格しているようですね。SASのセレクションは英国軍に3年間在営しないと受けられません。14+3=17。で、元彼女の台詞で元落下傘部隊ってのも判ってるんで、入営→落下傘部隊→SAS、ってことなんでしょうね。英国陸軍ジュニアクラスは16歳で入営可能なんで、ピートの年齢は最も若くて16+17=33、しかし奥さんが「17年も…」って言ってるんで、これだと16歳から今の奥さんと付き合ってることになりますね。まあ、無きにしもあらずでしょうけど、18〜20歳くらいで、って方がありそうな。どちらにしても、ピートの年齢はほぼ、演じていた当時のトニーさんの年齢と同じくらい、ってことになりますかね。(トニーさんは当時34歳)
ん?元彼女とはいつ付き合ってたんだ?つか、今の奥さんと二股だったんか?!…新たな疑問(笑)
…あ、もしかしてあれは元彼女というよりも幼馴染やったんや!うわ、解決したけどそれだとピートって凄すぎる。
ピート、北アイルランド出身って設定なんや!1話でピートの使ってた「スローンチャ」は、スコットランドでも用いられるけどアイルランドの方で多用されてるんだったよね。スコットランドでは「スランジヴァー」の方が一般的。3話のアイルランドのパブでも「スローンチャ」が使われてた。トニーさんがスコッツだからピートもスコッツだと思い込んでたよ。
うーん、あそこがピートの故郷だったとして、IRA関係者に囲まれてるあの環境の中で育って、SASに志願する、っていうのは、よっぽどのことがあったに違いない…(と勝手にドラマを作る(笑))
余談ですがトニーさんのCurranという苗字は、アイルランド由来の苗字だそうですので、トニーさんにもアイリッシュの血が流れているのかも知れません。

再び追記:
むう、シリーズ2の2話でやっぱりピートはスコッツらしいことが判明。「スコットランドの神様が」とか言ってるし。うーん、どういう設定なんだろ、知りたいなあ。

再々追記:
そうそう、前半のIRAのエピソードで、拉致されたジェイミーが、「名前と階級を言え」って言われて名前は名乗ってるけど階級を「Private(一等兵)」って偽ってます。整備兵なんで何も知らない、と。もちろん相手にはバレバレですが。
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# by radwynn | 2005-09-27 00:02 | Movie-DVD-

英国特殊空挺部隊 S.A.S. について

『S.A.S.英国特殊部隊』を観ててふとおもったんですが、TVドラマであるという制限もあってか、扱われ方が、S.W.A.T.っぽいですよね。S.W.A.T.はアメリカの警察組織の中の特殊部隊です。S.A.S.は、もちろん、‘軍隊’です。
その‘軍隊’としてのS.A.S.についてちょこっと調べて纏めておきます。
…またもや自分自身の覚書のためです。
それと、幾つか疑問点が。教えて偉い人。

英国陸軍特殊空挺部隊 S.A.S.(Special Air Service)

〔創立〕
第二次世界大戦中、「敵戦線後方突入」戦術に特化した部隊として創設される。
特殊部隊としては世界初、つまり他国の特殊部隊はS.A.S.をモデルとして創られた。

「敵戦線」の「後方」に「突入」するってどういうこと?って最初はよく判らなかったんですよね。「前線」に「突入」するんなら判るけど、って。つまり、前線のはるかに奥、敵地に侵入して、敵の補給線、ライフラインを断つ、ということなんですね。
古くは三国志の時代から、「補給線」の確保は戦略の基本、これを確保できない場合はその戦いは放棄せよ、ってぇくらいの重要なものですから、補給線を断つってのは、最前線の戦局の如何にかかわらず、それを成功させればその戦いは勝ったも同然、ってことです。
そんなことならどの軍隊もその戦術を使えばいいやん、って思うところですが、補給線を断つ、ってことは、補給線があるところまで行かなきゃいけないわけで、それって何処かっていうと、敵陣奥深くなんですよね。そんなところまで侵入して、破壊工作を行って、己の陣地まで戻らんといかんのです。最前線で戦ってるなら、退却すればすぐに自分の陣地に逃げ込めますが、敵地から帰還するには、敵最前線を逆から突破しなくちゃいけないんですよね。…よく考えると(考えなくても)むちゃくちゃですよね。誰もやろうとしない訳です。
ところがこれをやっちゃったのが、S.A.S.だった。と、こういうことになるんですね。…バカだ。としか言い様がない…。
第二次世界大戦中はこの戦術でドイツ軍を大いに苦しめたそうです。

〔部隊構成〕
現在活動中のS.A.S.は第22連隊(Regiment)。
連隊はA,B,D,E,R,の5個の戦闘中隊から構成される。(但しR中隊は予備役元SASによって構成されているので実際の活動部隊は4個中隊)
1個中隊は空挺・機動・舟艇・山岳の4個小隊から編成される。
1個小隊は士官1名、戦闘員15名の16人で構成される(但し欠員も)。
上記通常部隊とは別に、対テロ活動に特化したCRW(Counter Revolutionary Warfare:対革命ゲリラ戦闘)中隊が存在する。
その他、管理中隊(情報班、行政班、整備班)、通信中隊など。

ドラマで取り上げられているのは、このCRW中隊、なんですよね?
CRW中隊の構成も他の中隊と一緒なのかなあ?
ドラマの中の、ドッツィー中尉とレッドチーム+ブルーチームは、このCRW中隊の中の1個小隊、ってことなんでしょうね。
他にも小隊は存在しているけどややこしくなるから彼らだけしか居ないみたいに作ってるんだろうな。

〔活動〕
1960年代…北アイルランド紛争、IRAに対する対テロ部隊として投入、CRW中隊誕生。
1980年…駐英イラン大使館篭城事件にCRW部隊投入。
1982年…フォークランド紛争、S.A.S.分隊4名の単独潜入による情報収集。
1991年…湾岸戦争(『ブラヴォー.・ツー・ゼロ』はこの時の事実に基づくドラマ)
1995年…コロンビアの軍人誘拐事件に投入。
1995年…NATOによるセルビア空爆作戦に投入、地上でのターゲット指示に従事。

現在混乱を極める中東にも、もちろん投入されています。2004年には投入人員の増員を要請されていて、新中隊の設立も検討中だそうです。
また、最近、元S.A.S.隊員による著作や、元S.A.S.を騙る暴露本などが多数出版され、S.A.S.ではその対処に追われてたりするようです。TVドラマもそのひとつだよね、って思うと(「ブラヴォー・ツー・ゼロ」の生き残り、クリス・ライアンが監修に参加してる)、ちょっと複雑な気分。S.A.S.内部についての記述を行った元隊員は、現在、S.A.S.内部への立ち入りが禁止になっているそうです。そりゃそうだよね、軍なんだから極秘事項だらけだよね、しかも特殊部隊なんだからさ。なんかSAS内部のことを報道した新聞社が「我々の報道によって少しは透明性が増した」とか言ったそうだけど、増したらこまるじゃん、切り札なのにさ!(笑)
でもTVドラマは面白いし、本にもハマったよなあ…うーん、アンビバレンツな気分。
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# by radwynn | 2005-09-26 10:28 | Memo

ふぁーすといんぷれっしょん おぶ 『S.A.S.英国特殊部隊』

ひとまず、ファーストシーズンの1話2話を観終りました。
…イカ~ん(笑)
これは、ハマりまくりだと思われます、私。
トニーさんももちろんなんだが。‘S.A.S.’そのものの描き方が素敵だ!(笑)
『ブラヴォー・ツー・ゼロ』『S.A.S.戦闘員』で読んだまんまのS.A.S.がここにあるよ!(笑)
バカだー、ほんっとバカだおまいら!大好きだ!
戦闘シーン、訓練シーンのリアルさもさることながら、その合間に彼らのやってるおバカな悪ふざけ、S.A.S.らしい態度、が、ほんとに再現されてる(笑)
■緊迫する銀行強盗立てこもり事件の警察側捜査本部の横に陣取って、焦燥する警察側を尻目に戦闘服のままむちゃむちゃ寛いで談笑。一旦状況が変わるや、即座に臨戦体勢に。
■休息と食事は採れるときにたっぷりしっかり採る。出来うる限り楽しんで。宿泊所として使用したホテルの厨房を勝手に占領して豪華パーティ。リッキーの料理の腕はプロ級のらしい。ピートはどうやらホテルかどッかにアンダカバーで潜入してたことでもあるのか、テーブルコーディネイトとサーヴィスのプロ(笑)。勝手に食材を使って料理するわワインは飲むわ(笑)このシーンでもうひとつ好きなのが、乾杯の際に皆がいろんな地方の言葉で「乾杯」を唱和しながら杯を掲げていること。故郷の言葉なのかな?ピートが「スローンチャ」って言ってて嬉しかった。
■作戦が終ったら、とりあえず、パブでバカ騒ぎ。隊員が殉職していようが大怪我していようが、生き残った者は現在生きている事を出来得る限り満喫する。食事と喧嘩と‘シャグ(shag)’で。ヘンノがshag(=make love)を使ってたのが英国らしくて。
■平時に仲間の車を見つけたら皆で囲んで窓にケツを並べる。もちろん、パンツまでしっかり下ろして。アホだー!(笑)ほんとにやってるー(笑)ピートはチームの中でも古株なんだな、ちょっと落ち着いたキャラクターみたいで(訓練中に「くだらねえ番組」って理由でTV撃ち抜いたり、新人歓迎で火薬をいつもより多めに爆裂させたりするけど)残念ながらケツ出しは拝めなかった。
■人が傷つけられる危惧のある場合はいかなる時もそれを無視しない。たとえ最低の気分で自分自身の存在に疑問を持ちかけていても。その結果の戦闘行為で己のストレスが多少なりとも発散できるのであればそれはそれでよし。
■やっぱり「S.A.S.」ってのは憧れなんだね、「S.A.S.だと?英国中の男がそういってるぜ、嘘吐き野郎」とか「S.A.S.なんだ?」「…」「やっぱり。本物は否定も肯定もしない、って聞いた」とか、細かいネタがいっぱいだよ。S.A.S.隊員自身はS.A.S.のことを「レジメント」と呼ぶ、ってのもちゃんと徹底されてる。
■「やつは背が高い。目立つ奴はいらん」(byヘンノ)。マクナブが初めて軍の休憩所でS.A.S.隊員を見たときの印象は「何処にでも居る只の男たち」だったそうだ。但し、ごろつきまがいの軍人たちの中でその余りにもの普通さ加減が、逆に只者でなかったらしいが(笑)
■戦闘シーンは本物ではなくて俳優が演じているんだから、と思えば、少々のことは目をつぶれるくらいにリアル。っていうかこれってTVドラマでこんなんいいんか?と思うシーンもしばしば。射殺死体のリアルさはなかなか。脳味噌出てるし。
■大量の火薬で爆破準備をするピートに連絡が入る。「状況を知らせろ!」「今仕掛け終わるところですよ」「数秒後に爆破指示を出すかもしれん!」「…それってあれですか、オレも一緒に吹っ飛べと?」「お前がいいなら」「…家族がいますんでね、返事するなら‘ノー’ですよ。しかし‘命令’ならやりますが」…やるんだ。火薬仕掛けるときにも「中にまだヘンノとキャロラインが居るんだ」「そりゃなんの問題にもなりませんね。やれって言われりゃやるんですよ」だったしな。
■隊員たちは互いにタメ口。レッドチームのリーダーであるヘンノに対しても。S.A.S.では平時は階級は関係なし。作戦遂行時でも、隊員の意見・発言は自由。但しリーダーの命令には従う。

気になった、ってほどでもないけど、ちょっと気になったことも書いておきます。
っていうかむしろ疑問点。教えて偉い人。
★字幕ではStaff Sergeant(SSgt.)を「軍曹」、Corporal(Cpl.)を「伍長」、と訳してあったんだけど、調べた限りでは、「曹長」と「兵長」にあたる階級だと思うんだけど…あんまり耳になじみのない階級だからわかりやすい「軍曹」と「伍長」にしたのかなあ?因みに「軍曹」はSergeant(Sgt.)で、確か、S.A.S.では作戦遂行時は一時的に隊員全員がSergeantになるんじゃなかったっけか。Corporalは兵卒なんで命令を受けることしか出来ないけどSergeantは下士官なんで命令を出すことが出来るから、万一に備えて全員が指揮命令可能な状態にしておく、とかいう理由で。
★↑で書いた通りStaff Sergeant(SSgt.)は「曹長」で下士官なんですが、ドッツィー中尉がヘンノに「新米の僕が士官で君のような百戦錬磨の男が兵卒…」うんぬんという台詞があるんですが…これも判り易く訳してあるんでしょうね、きっと。
★ヘンノは常時チームリーダーなんですが、作戦ごとにリーダー代わるんじゃなかったっけ?代わる事もある、ってことなのかな。
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# by radwynn | 2005-09-25 12:03 | Movie-DVD-

『S.A.S. 英国特殊部隊』キャラクター一覧

『S.A.S 英国特殊部隊』 登場人物の名前・軍階級と、俳優名の一覧です。
とりあえず主要人物だけ。
…私自身の覚書のためです…
英国軍階級、ややこしいんだもん(泣)
因みにS.A.S(スペシャル・エア・サーヴィス)はエアだけど陸軍です。特殊空挺部隊、と和訳されます。DVDタイトルだと‘空挺’が抜けてますね。
付録に、英国軍階級一覧を作成しておきます。

登場人物・階級 一覧 付録/英国軍階級一覧
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# by radwynn | 2005-09-24 23:40 | Movie-DVD-

『S.A.S. 英国特殊部隊』シリーズ

ファーストシーズンからサードシーズンまで含めるとDVD全10巻が発売されている『S.A.S.英国特殊部隊』シリーズ。
各シーズンは『S.A.S.英国特殊部隊』『S.A.S.英国特殊部隊II』『S.A.S.英国特殊部隊アルティメットフォース』とタイトルで識別可能なんですが、シーズン内のエピソードの順番が、どうも判り難いんですよね。ストーリィとしては1話完結になっているので、特にどのエピソードから見ても支障はないんですが、隊員間の人間関係などは、やっぱり順番に観て行った方が判り易いですよね。
ということで、各シーズンごとのエピソードの順番と、DVDジャケットに記述されてる簡単なストーリィ紹介を羅列しておきました。
注:DVD届いたんで嬉しくなってるだけのバカです。

あ、それとトニーさんはファーストシーズンとセカンドシーズンにしか出演していません、ご注意ください!>トニーさんファンの同志の皆さん(皆さんって言うほど居るのか?)

各シリーズ内エピソード紹介
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# by radwynn | 2005-09-24 16:30 | Movie-DVD-

Odds & Ends Pics

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アホたれ。

トニーさん画像探しててこんなん拾ぅてもーた。なにしてんねんそんなめちゃめちゃいい笑顔で。記念撮影の観光客か!ほんまにもうあんたって子は。

トニーさんはこちら
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# by radwynn | 2005-09-24 00:27 | Actor

『ダンシングハバナ』

1959年1月1日、米国の傀儡であったキューバ大統領バティスタは、カストロ率いる反政府組織のゲリラ闘争によって、国外逃亡へと追い込まれる。
映画のラストはまさにその瞬間の出来事なのだ。
革命が成功した、キューバ人の自由がやっと訪れる、と信じている青年たちの笑顔が、心に痛い。ラストシーンの、キューバ人もアメリカ人も入り乱れた幸せそうな、パワフルな、解放的なダンスシーンが、あまりにも非現実的で、いや、この時には誰もがその解放感に浸っていたのだろう、この後に起こる事など誰も想像さえせずに、これこそが現実と錯覚していたのだろう。
錯覚。それがこの映画の主題だとしたら、余りにも哀しい。
白状すると実は映画の主題が今ひとつ掴めずにいる。私としては、革命を絡ませるならばそれをもう少しまともに見据えて欲しかった。裕福なアメリカの少女の抱いた幻想と、キューバの貧しい革命派の青年の、互いの錯覚と現実を、もっと鮮明に際立たせて欲しかった。
「パレスにはオレは入れない」「私のパートナーなら入れるわ」この台詞の表す現実の、どれほど厳しく残酷なことか。そしてそれに目を瞑るキューバ人青年ハビエルはどれほどしたたかだったのか。
したたか、というのはちょっと的外れかもしれない、ハビエルはきっとそこまで考えていない、彼は今自分に出来ることやりたいことを積極的にやるだけ、なのだから。彼がアメリカ人の裕福な家庭の世間知らずのお嬢様を愛していたのは確かに事実だ。だからこそ彼は‘ラテンの男’なのだから。
もし、主題が綴られた青春の1ページの、熱病のような恋に彩られた儚い夢の物語、であるならば…やっぱりそっちが主題なんだよな?だからこれでいいんだよね、きっと。甘い、夢の、物語。
…結局、ディエゴ・ルナのためのプロモーション映画、だったような気がする…。ディエゴ君の上目遣いは必殺ですな。
ラテン・ナンバーはもっと濃いぃのがあるかな、と思ってたらあんがいあっさりめだった。ちょっと残念。キューバ人のクラブでのダンスはもちっといろいろとあってもよかったのに~。モブっぽい画像ばっかりだったから。
ディエゴ君のダンスは確かに青いけどそれはそれでいいのかもな、この映画で彼が演じたのはそういう青さ、だったんだから。伏し目になったときの顔つきはエロかったよ、うん。
ダンスの練習シーンはなんか素でやってるのをそのまま撮ったんとちゃう?みたいなきゃらきゃらしたディエゴ君が堪能できましたな。「オレが女役をやるよ」とか言わなくても君のほうがずーーーーーっと可愛いです、ハイ。
あ、ラストシーンでハビエルの兄ちゃんも踊ってたよね、彼、すっげーエロかったよ踊り出すと。びっくりした。これだからラテンの男は(笑)
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# by radwynn | 2005-09-23 22:08 | Movie

うわぁトニーさん可愛い…

ガ、ガフッ…(致命傷を喰らった模様)
日課のグラスヴェジアン・アクター・サイトめぐりしてて…
Tony Curran Onlineさん行ったら…
TOPのお知らせに、トニーさんの新しいフォトが。9/21付の記事で、アフター・パーティでのトニーさんの画像のようです。
攫って来ようかと思ったんですが、多分、ファンの方と思われる一般人(?)の方も一緒に写っている画像なんでちょっと躊躇。御覧になりたい方は是非Tony Curran Onlineさんまで。
画像は3枚。
左端:女性ファンと談笑中のトニーさん。髪型がむちゃ気に入った。こんな括り方してたんやー!しかし真中の女性がなかなか面白い。そんなお話に出てくるみたいな手の組み方でそんな視線でトニーさん見てるなんて(笑)気持ちはわかるがな。
中央:こ、このトニーさん、か、可愛すぎる!うわー、むっちゃ好み、惚れ直す!なんていうの、こういう帽子、ハンチングでもないし。ボネットに近い。こんなん似合うなんてー!いやー、いいわ、やっぱ。トニーさん好きだー。
右端:なんだろこの人、ファンなのかな、それともトニーさんの友人なのかな、もしかしたら映画のスタッフかな?とにかくなんかすごいインパクトだ(笑)トニーさんの指、綺麗ー♪指輪、似合ってるなあ。

まったく…これだからグラスヴェジアンって奴ぁ…(病膏肓に入る)
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# by radwynn | 2005-09-23 00:10 | Actor

判るような判らんような。

■Excite エキサイト 世界びっくりニュース
誰も苦情を言ってないのに……映画「シンシティ」のインタラクティブ広告にNG
ブエナヴィスタが『シンシティ』のインタラクティヴ広告というのをバス停に設置してたらしい。英国でのこと。
ポスターは、ボタンを押すことで13のビデオクリップとスチル写真にアクセスすることが可能。で、ビデオクリップには、銃の発砲シーン、殴打シーン、車が水に落ちるシーンなど含まれていたそうだ。
『シンシティ』は18禁なんですよ。なんで、もちろんこの広告には苦情が殺到する…と思いきや。
このポスターが使用可能だった47日間に48万6570回のアクセスがあったが苦情を受けたのはたったの1件だったんだそうだ。
でも、やっぱり、問題はあった。
だってバス停にあるんだもん、たとえボタンの位置を通常より高くするなどの措置をとっていたにしても、クリップが流れ始めたら、そこに居合わせた人皆に見えちゃうわけだから。18歳以下の子供にだって。そういう暴力シーンが大嫌いな人にだって。否応なしに。
で、結局、
ポスターは撤去され、ブエナヴィスタはASA(英広告基準協議会)から2度とこのようなアプローチをとらないように命じられた。ということだ。

面白い試みだとは思うんだよね、インタラクティブ広告、って。っていうかそんなこと出来るんだー!と素直に感心しちゃった。技術の進歩ってすごいねえ。
私は、こういう広告、楽しいから、今後もやって欲しいなあ、と思うんだけど、設置場所とか、クリップの表示の方法とかは、考えた方がいいのかもね、たとえば、携帯かなんかにダウンロードできて、見たい人だけ視聴可能、っていうような。
もし私がバス停でバスを待ってて、甘甘ゲロゲロの恋愛映画のワンシーンなんか見せられたら、むっちゃムカツクもん(笑)
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# by radwynn | 2005-09-22 18:49 | Movie-News-

お墓参り

毎年、お彼岸の中日に家族揃って(つっても3人)京都の大谷本廟へお参りに行くのですが、今年は相方の休みが取れそうに無いので、それならなにも混雑するお中日にわざわざ出向かなくても、と、本日義母と2人で行って来ました。
相方が一緒の時は車で行くんですが、今日は電車&バス。烏丸で電車を降りて、207系統のバスに乗り換える。
いやー、京都のバスに乗るのは久々ですよ、しかも繁華街を通る循環系!まーったくもう、すんごい乗車率だよ、相変わらず。何処まで乗って来るねん!ってぐらいどんどん乗って来る、しかもご老人が多いから乗り降りに時間かかる、なのに運転手は昇降口ドア閉めたと思ったら急発進する、危ないッたら!
大谷さんは、毎年のお中日の混雑のことを考えたら、今日はやっぱり空いてました。それでもひっきりなしにお墓参りの参拝者が訪れてましたから、流石は本廟ですね。
帰りは206系統のバスで東大路の祇園バス停で下車、四条通りをぶらぶら歩きました。義母がシックで使い易そうな小さなバッグを購入。和風小物のお店とか、日ごろあまり立ち寄らないようなお店に寄ってみました。結構、可愛いものがあって、妙に気に入ってみたり(笑)
そうそう、何年かぶりに、都路利の本店で甘味を食しました。平日だってのやっぱり並んでましたよ、店の表まで。まあ、久しぶりだし、ってことで、普段なら並ぶの大嫌いな2人がおとなしく並びました。思ったより列は早く進んで、そうだなあ、20~30分くらいで、席に着けましたよ。
私は抹茶むうす、義母は白玉ゼリーあんみつ(抹茶みつ)を注文。待った甲斐はある美味しさでした♪特に抹茶ゼリーは絶品。ほろ苦さが堪りません。
でも待つのヤだから滅多にこの店には寄らないのです。休日なんかものすごい行列なんだもんな~。行くなら、平日の、昼~4時くらいまでの時間を外して行った方がいいでしょう。
久々の、京都歩きリポートでした。
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# by radwynn | 2005-09-22 18:14 | Diary