『死が二人をわかつまで』

a0009319_1895640.jpgジョン・ディクスン・カー 著
仁賀克雄 訳
ハヤカワ・ミステリ文庫

雷鳴とともに、劇作家ディックは幸せの絶頂から不幸のどん底へと叩き落とされた。婚約したての美女レスリーと訪れたバザーの会場で、婚約者の正体を教えようといった占い師をが銃弾に倒れたのだ。撃ったのはレスリー。ディックは彼女が三人の男を殺した毒殺魔だと知らされる。婚約者への愛と疑惑に揺れるなか、密室での不可解な毒殺事件が新たに発生。名探偵フェル博士が真相究明に乗り出すが…
カー中期の代表作。


カーの書く女性はうっとおしい、と、解説にもあったけど、ほんとにそうだ(笑)
レスリーのライバル、シンシア嬢のうっとおしいことうっとおしいこと。これが狙った結果なんなら、カーってすげえ(笑)
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by radwynn | 2005-05-07 17:24 | Book
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